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あまり使わない単語を30分毎につぶやくbotです。意味の出典は多様。方針:用例の出典は現代的な物から。解説はシンプルに。単語募集中→goo.gl/epZ4U 単語一覧→bothakase.revinx.net 作:@rev84 現在の登録単語数:4560
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床几/牀几/将几/床机/牀机/将机【しょうぎ】(1)脚を打ち違いに組み、尻の当たる部分に革や布を張った折り畳み式の腰掛け。陣中・狩り場・儀式などで用いられた。(2)数人掛けられる程度の横長に作った簡単な腰掛け台。

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暁光【ぎょうこう】明け方の空の光。

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パピルス【papyrus】(1)カミガヤツリの別名。(2)カミガヤツリの茎を裂いて縦横に重ねて作った、一種の紙。筆写材料としてエジプトや地中海沿岸地方を中心に、紀元前3100年頃から紀元後10世紀頃まで使われた。

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判じ物【はんじもの】なぞの一種。文字・図画などに、ある意味を隠し、人に判断させて当てさせるもの。「ごたごた書かれていてまるで判じ物だ」

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ライナスの毛布【らいなすのもうふ】人形や玩具など、特定の物品を離さずに持ち続け、それに執着することで安心感を得ている状態のこと。安心毛布。

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暁光【ぎょうこう】明け方の空の光。

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払暁【ふつぎょう】夜の明けがた。あかつき。「払暁奇襲はかけんのか?/続・小鳥さんのGM奮闘記コメント」

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パピルス【papyrus】(1)カミガヤツリの別名。(2)カミガヤツリの茎を裂いて縦横に重ねて作った、一種の紙。筆写材料としてエジプトや地中海沿岸地方を中心に、紀元前3100年頃から紀元後10世紀頃まで使われた。

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曳航【えいこう】(スル名)船が他の船や荷物を引いて航行すること。「長いタンクの列を曳航しているので、見分けやすい/たったひとつの冴えたやりかた(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア)」

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框【かまち】(1)窓や障子などの周囲の細長い枠。(2)床などの板の端部を隠すための化粧横木。上がり框・床框(とこがまち)・縁框(えんがまち)など。「僕は慌てて靴を脱ぎ、かまちを跨いだ/死体泥棒(唐辺葉介)」

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