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床几/牀几/将几/床机/牀机/将机【しょうぎ】(1)脚を打ち違いに組み、尻の当たる部分に革や布を張った折り畳み式の腰掛け。陣中・狩り場・儀式などで用いられた。(2)数人掛けられる程度の横長に作った簡単な腰掛け台。
パピルス【papyrus】(1)カミガヤツリの別名。(2)カミガヤツリの茎を裂いて縦横に重ねて作った、一種の紙。筆写材料としてエジプトや地中海沿岸地方を中心に、紀元前3100年頃から紀元後10世紀頃まで使われた。
パピルス【papyrus】(1)カミガヤツリの別名。(2)カミガヤツリの茎を裂いて縦横に重ねて作った、一種の紙。筆写材料としてエジプトや地中海沿岸地方を中心に、紀元前3100年頃から紀元後10世紀頃まで使われた。
曳航【えいこう】(スル名)船が他の船や荷物を引いて航行すること。「長いタンクの列を曳航しているので、見分けやすい/たったひとつの冴えたやりかた(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア)」
框【かまち】(1)窓や障子などの周囲の細長い枠。(2)床などの板の端部を隠すための化粧横木。上がり框・床框(とこがまち)・縁框(えんがまち)など。「僕は慌てて靴を脱ぎ、かまちを跨いだ/死体泥棒(唐辺葉介)」