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源惟康 みなもとのこれやす
歴史の教科書では惟康親王と名前が出てくるか出てこないかの人物 実は鎌倉幕府最後の源氏将軍。
源頼朝と直接の血縁はないが、源頼朝の妹の血筋ということで将軍に据え置かれてる。
大河ドラマでも出てきていたりする
本作では烏帽子子の北条貞時とは仲が良い設定
安達一族
左より大曾根宗長、安達泰盛、金沢顕時、堀内殿(安達泰盛の妹)
安達さんは有名どころ
おそらく竹崎末永に恩賞をプレゼントした人…ぐらいの認識かな 本作では北条貞時の伯父貴、サヨさ…堀内殿はお母さんとして登場
金沢さんは金沢文庫の祖として知ってる人は知ってる感じだろうか
体験版で一瞬だけ出てたこの子
お父さんの切腹を見つめてたあの子
今後、メインで登場する 苗字で
ピンと来た人は多いかと思われるが…
そうあの人のお父さんの子供時代
ご先祖様は源頼朝と八幡太郎こと源義家
(デザインについてだが、エリーザベトの顔の元ネタ)
北条宗家一家
北条貞時、北条貞時正室、北条宗方、北条師時
作中では、太守、妙子、宗方さま、四郎さまで登場する4人 三郎が仕えるご主人さまの一族
おそらく貞時は世間的には「徳政令を発行した人」ぐらいの認識ぐらいしかないと思われ…
知るとかなりの複雑な人間ドラマがある一家
長崎円喜、飯沼資宗、平頼綱
作中では三郎、兄者、伯父上と呼ばれる3人
ぶっちゃけ鎌倉時代の中でもマイナー中のマイナーの長崎一族 おそらく、教科書には載ってない彼らを主役に置くとは夢にも思わなんだわ