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次回作のさぶろーくん(長崎円喜)、多分今まで造ってきた歴代主人公の中で一番ヒーローしてる子
まごうことなき光属性
(骨大陸のルディとヴィクトリアとジョジョ1部のジョナサンがベースの性格)
ひねくれてない、真っ直ぐ、正義を信じてる、世の中に絶望してない、涙脆い、誇りもある、戦士の中の戦士
女キャラよりの顔が無個性になりがちなので、いったん男キャラを作って 女体化させるやり方をよく使う (1枚目→2枚目 3枚目→4枚目)
そうすると、いきなり女キャラ描くよりだいぶ個性ある女キャラの顔になる上に、いっきにキャラデザが2つ出来上がるので この手法は意外といいんではないかと
世界観にリアリティをもたらす時にモブとヒャッハーは絶対に大事だと思いながら描いている。なぜなら、主役達よりも数は圧倒的に多く、主役達よりも下層に暮らしていることが多いので、その国の文化などが大体推測がつくからである。ヒャッハーはその世界の治安レベルを表すいい指標になる。
椿散るSRPG版より
北条貞時、その従者・長崎三郎盛宗、平宗綱
原作には無かったシーンを追加中
主従、乳兄弟、いとこ、主人の諱の一文字貰った者同士、本家と分家の長男坊……たった3人居るだけなのに
複雑な人間関係と属性が出てくるから
中世はやめらない
椿散る SRPG版 4話の登場人物
平 宗綱(たいらのむねつな)
平頼綱の嫡男、飯沼資宗の実兄、長崎三郎盛宗(円喜)から見て従兄にあたる人物 北条宗家に仕える御内人の一人だが、侍所所司という役職上、7代将軍・源惟康公に侍している。なぜか実家には寄り付かず、将軍御所の宿舎で寝泊りしている。
スカーフェイス(疵面)が性癖
傷跡に哀れみではなく、生きてきた証を感じる
皮膚を失っても 皮膚や筋肉を寄せ集め、傷を埋め合わせ、肉を守る生きようとしている人体の自己再生力、人体の神秘、生命の息吹を感じる
「椿散る 体験版」とはだいぶ台詞も演出も変わってきたりしてます より感情に訴えかけられるような脚本になってきたかと…今は改築工事中
システムは思案中なので、とりまストーリーを先に仕上げようかと。
3話と4話が完成したら体験版2として発表するつもりです 一度、反応も見てみたいしね