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この腰ほどの高さがある草原をゼノモーフが迫ってくる場面本当いいな。直接走る姿は見えないが、長い尻尾と草がサーッと揺れて出来る波がゼノモーフの接近を伝える。コミックだが、実写映像みたいに動きが目に浮かぶ
カマラのオタク特有の早口とドジっ子ぶりに引き気味のピーターに、「まあ皆が皆、君みたいに若い時からシッカリしてる訳じゃないから。あんま気にしないで」と詫びるノーマン・オズボーン社長。イヤミにしか聞こえない!
スパイダーマンの方にチラッと出てたオズボーン社のドジなインターン、これやっぱカマラ本人だったんだね。互いに正体を知らないヒーローが同じ会社に……
「Alien」6号まで読んだ。エイリアンが脱走し、地獄と化した研究所。取り残された息子の為、退役したユタニ社の元軍人が少ない手勢を率いて救出任務へ。
人気の「エイリアン2」を世界観のベースにしつつ、クトゥルフ的なコズミックホラーの要素を忍ばせている。しっかりと親子ドラマもあり、良作だった
デヴィアンツのクロの「もしデヴィアンツがこの戦いに参加するなら、お前達に巻き込まれるのではなく、自らの行動に因ってそうするつもりだ」という台詞が良い。
悪の種族とされてきたデヴィアンツの誇りと矜持が垣間見える。これがX-MENとデヴィアンツの連合の真意だろうね。
パッツィーが主役のコミック(1枚目)と、シーハルクが主役のコミック(2枚目)、同じキャラクターが話してる場面なのに印象が全く違うのが、
主人公の世界観(世界の見え方)を端的に表している感じがしていいんですよね。シェアユニバースの魅力はこういう所
「Black Panther」9号読んだ。首謀者の自決によってワカンダのクーデターは未遂に終わり、ブラックパンサーはアベンジャーズの議長に復帰!
そこに「コロニアリスト(植民地主義者)」なる怪人が現れ、地球の余った土地を家畜の放牧用に貸して欲しいとアベンジャーズに頼む。何だか嫌な予感がするが…
「Ghost Rider」6号読んだ。ジョニー・ブレイズの身中に寄生する何かの存在を察したウルヴァリン。酒場にジョニーを連れ込んだ彼は、自らの爪をメスに、酒を麻酔の代わりにして、ブラックジャックによろしく素人摘出手術を開始!
なんだか気持ち悪い肉塊やら虫がどんどん出てくるのだった。