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MCUのアボミネーションの「キャプテンアメリカの様になりたかった」(インスパイアされた)という台詞、コミックでも色々なキャラクターが言うのだけど、また大体失敗作に終わる。「英雄になれる」と釣られて、待っているのは大抵ロクでもない運命という……
ジェシカ、他の女性キャラの格好に対して違和感あるいは劣等感を覚える描写が結構ある。ライターがケリー・トンプソンでもゲイル・シモーネでも同じなのは結構興味深い。「何故彼女はセクシーではないのか」という所から女性ライターがキャラクターについて色々想像を膨らませている感じですね
いわゆるデートDV加害者、パートナーに暴行を加える時とそうでない時で人が変わったようになるという話をしばしば聞くが、「ジェシカ・ジョーンズ」にDV男の人格と肉体が本当に二つに分裂してしまったキャラクターが登場する。現代のジキルとハイドというべきか、面白いアイデアだった
ジェシカ・ジョーンズの娘の誕生日会の話、このコマがなんとも言えず好きだ。
娘を送り出してどっと疲れてソファに座り込むジェシカとルークだが、二人分の体重を一気に受けた事を物語るソファのしなりや、ジェシカの乱れる髪、浮いた足によって、効果線無しでも「座った瞬間」と分かるのが良い
目当ての人物の所在を知る為に「友達の友達」を探っていくジェシカ・ジョーンズ。
ケイト・ビショップ→カロリーナ・ディーン→ニコ・ミノル→エルサ・ブラッドストーンと続く。
……なんでケイトはカロリーナの電話番号なんか知ってるんだろう?カロリーナは超人社会と接点があんまり無いと思うが……