//=time() ?>
ロボットヒーロー、その名もロボット。最初は仲間からもマジで自律型ロボットだと思われていたが、実は天才少年が自ら開発、遠隔操作していたドローンだと明らかになる(本人が乗り込む事も)。頭脳を活かしてチームを指揮する頼もしいリーダーだ。ぶっちゃけまんまアイアンマンですね
スーパーヒロイン、アトムイブ。原子を操り、物を自在に組み立てられる力の持ち主。「悪人を倒すより、もっと人類の為に力を役立てる方法があるのでは」と、ヒーロー業に対して疑問を持っている。DCのグリーンランタンとかMARVELのインヴィジブルウーマン、フェニックスあたりのポジション
「やべーブルっちまうよ(笑)あの老婦人と美人もアベンジャーズ?」
「あれは僕のおばさんと奥さん。あれ?驚かないね。大抵僕が夫だって言ったら驚くんだけど」
「なんで?あんたはシュッとしてるし顔も悪くないし面白いし、驚く要素無い」
「君の事好きになったわ、インヴァルネラブル(間違い)」
「アベンジャーズって誰」
「アベンジャーズ知らんとかマジ?本当に別次元から来たんだな…彼らは地球最高のチームだよ。ファンタスティックフォーも凄いし、X-MENも1億人いるけど、主役はアベンジャーズ。君も感銘を受けるだろう」
「あんたも一員なの?」
「どういう意味?」
「深い意味は無いです」
一つの事件を「花を背負った少女マンガ風」「オカルトホラー」「昔ながらのヒーローコミック」「ナンセンスなアングラコミック」の四つのテイストで描いてるんだけど、時系列が不鮮明ながら多分この辺同じ場面なんだよね。言ってる事全く違うやんけ!と笑えるが、しかし恐ろしい