//=time() ?>
「僕はいつも何処か、地球すら離れなきゃいけなくて…そして君に理解してもらう事を期待してた。君は僕を怒れない、地球を救う事で僕を責めたらまるで君が酷く自己中な人間みたいになるから…でもそれはフェアじゃなかった。君にも感情があるし、僕がヒーローである事を受け入れる必要なんか無いんだ」
しかしある時、一人が大きな外傷を負い、クローンにその傷を再現しなかったので、傷が無い方が初めて自身がクローンだと自覚して、酷くショックを受ける。「人生初」のショック。ある意味ユーモラスだけど、想像するとディック的な不気味さがありますね
インビンシブル、意識をそのまま別の肉体にコピーするクローニングが度々取り上げられるが、怪物じみた肉体を持つキャラが健康な少年のクローンに意識をコピーして「生まれ変わる」場面が印象的だった。オリジナルの方は自分を殺せと要求し、クローンはそうするのだが……
しかし冷静に考えてみると、インビンシブルの仲間たちもぶっちゃけ大差ないんだよな。
ロボットだから「ロボット」、モンスターに変身する女の子だから「モンスターガール」、原子を操るイヴ(本名)は「アトム・イヴ」等、内心では彼らに対しても「もっと真面目に名前考えろ」と思ってるのだろうか
インドネシアのADV「When the past was around」をプレイ。予備知識ゼロでプレイしたが、まさかの脱出ゲーム(難易度は低め)。プレイヤーは一人の女性の記憶の中パズルを通じて、彼女の過去に何が起きたかを知っていく、ストーリー主導型の作品。さりげない伏線が上手く配されていて、割と良作だった
ヴェノムで好きなシーン。アベンジャーズに呼ばれたエディがヒゲ剃って髪セットしてるのを「らしくない」と言われ、「こういうのは第一印象が大事だから」と返すのだが、面接後アベンジャーズの面々が「イケとるやん」「それ」「ヒゲはあった方が良かった」とマジで外見の話しかしない所。第一印象大事
「Captain America/Iron Man」4号読んだ。ヴェロニカの制御を離れ、AIに支配されたヘリキャリアとロボットを止める為、苦闘するキャップとアイアンマン。別行動を取る内に、各々が一連の事件に隠された真相に気付いていく。メイン誌とは別なので、箸休めかと思いきや、意外な展開が続きなかなか面白い