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ドニー・ケイツのヴェノム、あまりにもストレートに面白いので映画やらドラマやら挟みながらTPB5冊分30号+アブソリュート・カーネイジを2日で全部読んじゃった。凄いね。こんなに一気に読んだの初めてかもしんないな。このままキングインブラックに突入したい所だが……流石にもう寝る https://t.co/cFJHzEZTRg
ノーミー、スパイダーマン誌でたまに見た時はオズボーン家バイアスのせいか薄気味悪いガキだなと思ってたけど(ひどい)、ノーマンが倒された今普通の子供に見えるね
アニメシリーズ「what if...?」第一話、キャプテン・カーター観た。映画のイメージを崩さずデフォルメし、コミック風にシェーディングされたキャラデザが良し。地味めだったファーストアベンジャーより、アニメならではの弾力性ある超人アクションしてる。意外性もあり、予告の印象より面白かったな。
ヴェノム誌、エディが最も恐れる事は孤独、独りぼっちになる事だと繰り返し繰り返し書かれるが、シンビオート自身が自分からエディが離れないようほとんど洗脳に近いような嘘を吹き込んでいた事が判明し、愛憎どころかこの共依存病みカップル何?って感じになってきた
ヴェノム誌、だいぶシンビオートを巡る愛憎が濃いなあ。シンビオートを取り合う仲だったフラッシュ・トンプソンの墓前で、「あいつの一番は常にお前だった。俺はそれを気にしていなかったフリをしていたが、本当は違った。誰かの二番目のベストになるってのは辛いもんだよな」と告白するエディ
マイルズ・モラレスとの共闘が描かれるのが面白い所で、「よくも僕の母さんを!」とヴェノムに敵意剥き出しだが、エディは覚えが無い。実はそれ以前にシンビオートに母親を殺されているのだが、中の人は別人なんですよね。こうした因縁が他誌に影響するのも、アメコミのクロスオーバーの醍醐味
ドニー・ケイツ「ヴェノム」、読み出したら止まらないが、とりあえず5号まで読んだ。面白い!シンビオートの起源を明らかにし、ヴェノムに新しい知識、新しいパワーを授ける。始まりこそどこか懐かしい90年代ムードを纏っているが、宇宙規模の侵略に立ち向かうエディとシンビオートの物語は新鮮。
「ウェイド・ウィルソン!俺の胸に飛び込んで来い!よく来た俺のちっちゃなラズベリー坊や!」
なぜオメガレッドにはこんなに好かれているのだろう……
デッドプールからの電話、ウルヴァリン篇
ローガン「ウェイドか?この電話の番号知ってたのか」
ウェイド「もちろんだ、兄弟」
ローガン(躊躇いなく破棄)
蛮勇コナンにシンビオートが取り憑いてシンビオートソードを形成した結果、コナンの世界観に沿った「喋る魔剣」みたいになってるの面白すぎるな
(奴らを全員殺るのだ…)
「神の御声だ!我は従うぞ!」