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#バニーの日 出来合いのものしかない。
伊原毅(いはら・たけし) 人気関西球団から弱小関西球団パッチーキャッツへとトレードに出された選手。ぶちねこ移籍後に首脳陣との相性が良く打撃が開花した。 若手が多いチーム内では頼られる存在で、試合後にはよく他選手を飲みに誘う。
貴生川裕信(きぶかわ・ひろのぶ) 「グッとこないか?」が口癖のオレンジサングラスと口髭がトレードマークのベテラン右腕。 34歳にして2回の離婚を経験するも、一回り年下の女性と再婚。後輩達に「マウンドの上では野獣たれ、ベッドの上では紳士たれ」と指導する助平。
ミルシュカ・ヴェレツカ(Miluska Velecka) PGB企画参加キャラ。 TVでグリーンモンスターを超える打球を見てから野球を始めたチェコ出身選手。人見知りが激しい。 日本の暑さは苦手だが、お菓子が大好き。ブルボン派。 チェコリーグで活躍するそっくりな姉は明るく多弁なサッカー選手。
アリソン・ブレイク(Arison Blake) PGB企画参加キャラ。 野球一家出身のアメリカ人投手。末っ子気質ですぐに調子に乗るのが玉に瑕。嫌なことはすぐに顔に出てしまう。 よく言えば素直、悪く言えばわがまま。 野手出身の祖父や父、捕手出身の母は甘やかしすぎたかと思ってる。
高鷲結(たかわし・ゆい) PGB企画参加キャラ。 ベンチでもグラウンドでも積極的に声を出すユーティリティプレーヤー。 酒が入ると泣き上戸になったかと思えば、突然笑い出したりとうるさい。グローブにはこだわりがあり、自身のグローブじゃないと能力を発揮できない。 檻ファン。
月ヶ瀬雅弓(つきがせ・まゆみ) pixiv女子プロ野球企画参加のために作成したキャラ第一号。 霞鳥直伝の守備理論を学びながらも「対戦投手が投げる最高の決め球を打つ」に楽しみを見出した無謀な挑戦者。その為、失投をあえて見逃しては怒られることも。 言葉よりも先に行動が先に出る。
向垣外祭(むかいがいと・まつり) アルバイトを探していたところを借家の大家(千紘の伯母)に紹介され、千紘の助手を務めることになった総合格闘技の新人選手。 落ち込んではすぐに事件を迷宮入りにさせようとする千紘に振り回されつつも、彼女の能力を最大限引き出してくれる良き理解者。
香久山千紘(かぐやま・ちひろ) 推理ドラマ好きが高じて講捜査コンサルタントになってしまった迷探偵。 対人恐怖症なので信頼を置ける人間以外には目を合わせられない上、疑い深い。 好きなドラマは「メンタリスト」。 薬物売買で逮捕歴あり(不起訴)。
リチャード・ロス(Richard Roth) 紳士気取りの犯罪コンサルタント。作戦立てをメインにする頭脳派だが、戦闘もできる万能型。 犯罪界ではヴィゼの師匠的存在。 身だしなみがだらしない人間は信用しない。 紅茶派。