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ジョン・セイルズの『メイトワン-1920』(1987)は1920年のウェストヴァージニアの炭鉱争議の映画ですね。スト破りに黒人労働者が投入されたりする。
80年代半ばの4ADのジャケット・デザインは23 Envelopeというチームが手がけていて統一感があるんだよね。バウハウスが抜けてからピクシーズが加わるくらいまでの時期で音楽的にも統一感があった。
パリ-モスクワ展欲しいな。1986年にヴェネツィアのグラッシで開かれた大規模な未来派展の図録もある(これは持ってる)。これ以前は未来派はタブー視されていたらしい。
抽象画の先駆者の一人ソニア・ドローネー(日本語ウィキペディアに項目がなくて驚いた)はテキスタイルのデザインもしてますが、好きなのはこの車ですね。
ナット・キング・コールの最初のスペイン語アルバム Cole Español(1958)には現在も存在するクラブ・トロピカーナの音楽監督だったアルマンド・ロメウのオルケスタをバックにした革命前夜のハバナ録音が含まれていますね。