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「一人で頑張ってくれてありがとう
もう我慢しなくていい、これからは君の力になれるよ」
ずっと誰かに言われたかった言葉
喉元が縮んで…顎が震えて声が細くなる
『ありがとう…ございます…』
『でも最近は恵まれてます…良いヒト達に出逢えて…』
「僕たち皆お節介だろ?」
#らいおっさんジム
落書き。クリスタと和解したい~!
ガリッとすらすら描ける良さそうなブラシと出会ったのでもっと練習していこう
皆の使ってるブラシ教えてほしい~~~~!!
「仕事を断る理由を相手に伝える自信がないんだね」
「納期を確認した後に優先度を決めるといい」
具体的なアドバイスだ。明日から試してみよう…
そして全部署の肩代わり問題を彼にぶつける。
「全ての部署へ人材を配置する」
話の進みが早い…
この即決力が会社を動かすんだ…
#らいおっさんジム
「あの仕事量を一人に負わせるなんて異常だ」
「今日…終わらなかったでしょ?」
『…はい…無理でした』
「無理と言っていい。君には”できないことを認める”ことが必要なんだ」
『できないことを…認める…?』
「それが君が君を認める第一歩なんだよ」
自分が自分を認める為に…
#らいおっさんジム
「よく分かったよ…君の実力は…」
『ぁ…あ…』
「どの社員より遥かに優れている」
『すいません!すいません!……え?』
「待って待って。君は優れているんだよ」
『えっ!?///』
「…でも葉ちゃんの言っていた通りだった」
『?!?』
なに?冷や汗止まらないですけど!?
#らいおっさんジム
「大丈夫?」
『…大丈夫です』
咳払いをして気持ちを落ち着かせる…
「そっか。今は僕の私有地だけど、君も好きな人を連れてきていいよ」
しれっと凄いことを言ってる…
「では本題に入ろうか」
『え?』
「君の業績を調べさせてもらった」
『…ひぃ?!』
一気にどん底?!
#らいおっさんジム