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彼のこの姿…もはやこれは…
究 極 の 癒 し で は ?
あの屈強な網野さんが甘えてくる…自分だけに特別に見せてくれている
そう思うと、彼がとてもかわいく見えてくる…
彼にはもっと気持ちよくなってもらいたいな
#らいおっさんジム
いいぃぃい!?!
『お…大きい喉鳴らしだねー…』
びっくりして、気持ちが落ち着いちゃった…
「ごめん…大人なのにこんな醜態を…」
『大丈夫…それはお互い様だよ』
そうか…彼は喉を鳴らすことに情けなさや恥じらいを感じているんだね…
「本当は…以前の感覚が忘れられなくて…」
「またこうして欲しかった…んん…」
「変だよねオレ…幻滅するよね…?」
ちょっと…彼の色気が凄すぎる…
『ううん…そんなことないよ』
『いつでもやってあげられるからね』
だけどそんな彼をずっと見ていたい…
まさか彼から求められるなんて…応えなきゃ…どうすれば…
「あぁ…っ」
あれ? 勝手に手が彼の鬣に吸い込まれて…
あぁ…自分の意思で触れたかったんだ…!
たぶん、お互いの欲が一致して、自然と……
#らいおっさんジム
『それじゃあ、今もあなたに無理させてるよね』
『ごめんね、ありがとう…』
「いや…そういう意味じゃなくて…」
「君の撫でかたが…すごく上手くて…」
「オレには刺激が強い…ということ」
『ふぇ?! …そうなの…?』
今、一人称が変わった…?
「だけど今なら…」
#らいおっさんジム