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「Space Oddity」の発売を拒絶したデラム・レーベルと決裂したボウイ・サイドは、4月録音の新たなデモを持ってマーキュリー/フィリップスと交渉。新規でアルバム1枚の単発契約を結ぶことに。この時「ボウイ&ハッチ」のデュオとして交渉するも、レーベル側は「ボウイのソロで」という線を譲らず。
TE:最後の2曲は、互いが互いの流れを汲んでいるような曲だから。
TE:歌があって、演奏がある。自分はそれほど沢山の苦労をする必要がなかった。全体を通して辛いこともなかった。録音もプロデュース(アレンジ)も、良くできていたから。(続)
その後プリンスが急逝した際に、チェリオ(アメリカのシリアル菓子)やメイカーズ・マーク(アメリカのバーボン・ウイスキー)までもが “追悼広告” を出すに至って(特にプリンスは一切アルコールを飲まないことで知られるため)ファンの怒りが爆発しました。(続)
すいません。以前のツイートで「ジェフ・マコーマック」と書いた助手席の人は、ポール・バックマスターでした。お詫び&訂正します。丁度スタジオで2人で「地球に落ちて来た男」のサントラを作ってた時の写真です。なので撮影時期は1975年12月上旬、ですね。
ボウイが改名を決意した経緯と理由には諸説ありますが、最も有名なものは「モンキーズのデイヴィー・ジョーンズとの混同を避けるため」。実は66年1月の時点ではモンキーズのDJも、ボウイとなるDJも、まだ売れていたわけではなく、共にその名はほぼ知られていませんでした。
R.I.P Bob Solly (4 Aug. 1944 - 7 Jan. 2020 / founder of Manish Boys)
1965年にボウイが在籍したバンド【マニッシュ・ボーイズ】の鍵盤奏者ボブ・ソリー逝去。享年75。マニッシュ・ボーイズ解散後ほどなくして音楽業界から離れ、国際的な建築デザイナーとして大成功。
https://t.co/S6mEomXFLL
ちなみにこのトリビュート・グラサン、いずれもフレームの横に「BOWIE」って文字が入ってます。価格は「Ziggy」が$289、「Thin White〜」が$285(ともにオンラインショップ価格)。日本での発売は不明。