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『天気の子』
好きな人には申し訳ないけど、驚く程つまらなかった。初めて途中退出しようかと思ったくらい。『君の名は。』の方が全然良い。
前半の「天気売ります」くだりが長過ぎる。そこが表面的な話しかなくて物語がまるで無い。
一度も見入って観てられなかった。
『炎628』
これを非人間的とは言えない。これを人類は行ってきたし状況次第でやってしまうと歴史が証明している。偶に入る時間の飛び、正面から話しかけられる視点ショットが不安感を煽る。戦争に勝っても何も無かった事には出来ない取り返しのつかない所まで来ている。そして全てが子供に戻っていく…
『カリガリ博士』
カリガリ博士なる男が来てからその村で殺人事件が多発する…
表現主義映画の筆頭である今作はデ・パルマやバートン等、後の監督に大きな影響を与えた。
精神異常の世界へ誘う歪んだ街の造形の数々は意識的にも無意識的にも不穏な空気を醸し出しラストのどんでん返し的事実に繋がる。
『エンドゲーム』
「自分に都合の悪い相手は全員殺せばいいって事か?」と思う。
結局は「大勢を助ける為に少数の死はやむ終えない」という結末(被害出てるし)。イニャリトゥが言っていた「ヒーロー達は自分の価値観を押し付けている」というのが明瞭に出ている。
『エンドゲーム』観た!
詳しい感想は後にするけど、「そんなに…」って感じ
何しろ倒し方が気に入らない
『デップー2』見習ってくれよ
ただ、良くも悪くも色々言いたくなる映画ではある
『魔法使いの旅』
大半を魔法動物の話に費やしながら、無関係なアクションが取って付けた様に突発的に始まる為違和感がある。魅力的な動物もはっきり映されず何が何か良く分からない。その仕様の演出はまるでオブスキュラス。それも例えばオーラの出た巨大な蜘蛛にする等造形にこだわって欲しかった。
『ドライヴ』最初観た時はアクション期待してたから「う〜ん」だったけど、今観直したら…ヤバイ…最高…
エレベーターのシーンとか俺らオタクは経験あると思う
本性を隠してイイ感じになっていったのに、映画の話になると引かれるってやつ
ラストの時系列操作とか暴力性が増してて、レフン上手い〜