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12話。俺さあ、ここめっちゃ好きなんだよね……!クテ級のへりを周回しながら戦う、月光号vsイズモ艦!お互い見えない状態での曲がるビームやらミサイルやらの応酬から、すれ違うタイミングでの全弾発射。しびれる。
11話。タイプ・ジ・エンドがあのBGMを引っさげて初登場。アネモネの奔放さと不安定さを存分に見せつけてからの出撃、エウレカたちのタイプ・ゼロの白に対する黒、そして圧倒的な強さと、敵としての存在を印象づけていく。
9話。主力スタッフが登板して描かれる、SOF時代のヴォダラク虐殺事件と、レントンの大きい成長、それに寄ってゆらぎ始めるエウレカ。ここまで溜めが長かったが、レントンが成長を見せ始めると話にドライブがかかり出すのが本作。SOF時代と今のエウレカの表情の対比が変化を雄弁に語る。
8話。ヴォダラクのおばちゃんが出てくる回。どちらかというと東洋っぽい宗教が出てくる空気も本作の味だけど、そういえばハイエボでは影が薄かったかな。ノルブ&サクヤは出てきてないし。
7話。レントンが出前ラーメンのドッキリでいじりたおされる話。ゲッコーステイトの中での立ち位置を定めていく過程が「いじり」なの、別に当時から快いものとは思っていなかったけど、今見るとなおきつく感じる。
6話。本作で3度登板している大河内一楼さんの担当回。レントンが3人の子どもたちと、結果的にエウレカとも距離を縮める。子どもたちのずるさと幼さ、共通点の発見、エウレカの「人間がわからない」の開示、一緒にやる大きいいたずら、と綺麗にまとまっている。5人で営巣に座るラストカットにほっこり。
(昼に見てた)5話。先述の街に出る回で、レントンがタルホの色香に振り回される。引き続き思春期。それぞれの素性や内面を少しづつ垣間見たとしても、引き続き思春期。暴漢を、人間もLFOも「上から鼻の穴に指突っ込んで引き上げる」構図になってる遊びで笑った。
デレステのイベント5日目。ほほえみDiaryの藍子さん、最初は何の気なしに見てたのだけど、不意に、「これはいつものフレームポーズを2人でやっているという事なのだ」と気付いてしまい、唐突に鳩尾に「時間」を叩き込まれ数秒間呼吸が困難になったのである。