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憎しみが篭った、そんな顔。さっきまであんなに機嫌よく歌っていたと言うのに。
たまたま見つけた台車に見つけた全ての骨を乗っける。誤って落ちないように慎重に歩き始めた。
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅩⅠ】✦✧
そうしてわたくしは、ジュジュ様の時のように刺縺昴≧縺ィ
腕を組んで、壁にもたれる。この殺戮が始まって、どれだけの方が死んだのかしら。
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅩ】✦✧
さっさとお前も、他の奴らも、全員死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「死ん、だ……………………………………?」
「あはは〜そんなに歓迎してくれて嬉しいな〜でも残念、ボクは君に興味無いんだよね〜〜 」
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅨ】✦✧