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✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅧ】✦✧
「、う゛、ガ、ア、ぎっ………………」
「ほぼ即死可能な毒薬でも差し上げましょうか♪」
立ち上がり、再び階段を登り始める。いつ敵が来るか分からないので、剣を握りしめて慎重に登った。
「…………リズ?」
「…………」
「なんかねえ。自分から海?に歩いてって消えちゃったよぉ。だから僕、食べられなかったの。」
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅥ】✦✧
「……ま、戻ってきたら褒めてやらないことも無いかな!」
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅤ】✦✧