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「……言っとくけど僕が愛してるのは、ソフィーだけだから♥」
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅣ】✦✧
「……プロフィテの匂いだ。」
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅢ】✦✧
「……あ?」
お嬢の死体に、綺麗な蝶がとまっていた。
「る、る〜るる〜♪」
✧✦残虐のエゼアルシト【ⅩⅡ】✦✧
「貴方様のそんな顔を見るのも……ね?」
「見慣れた背中だったものですから。声を掛けようとしただけですよ。」