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高橋裕介@編集者さんのイラストまとめ


編集者。株式会社ストレートエッジ取締役。新潮文庫nex元編集長。主な担当作:河野裕『いなくなれ、群青』/知念実希人『天久鷹央の推理カルテ』/竹宮ゆゆこ『砕け散るところを見せてあげる』/暁佳奈『春夏秋冬代行者 夏の舞』/宮部みゆき『ほのぼのお徒歩日記』/伊坂幸太郎『ジャイロスコープ』 ※アイコン:いとうのいぢさん作
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エンドゲーム目前に、わくわくしながら観ました。面白かったです。面白かったのですが「女性ヒーロー」という括りで言えば「ワンダーウーマン」の時の方が高揚感があって「あれ?」となりました。女性という個性を除くと、周辺の設定や背景はとても「アメリカ」だな、とも感じました。/Captain Marvel

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素晴らしい作品でした。「日本への理解や敬意がある」という小さな文脈ではなく、一つのエンターテイメントとして圧倒的な仕上がりで、美しくて、心に響いて、その上で「物語」の描き方が途方もなく鮮やかだったと思います。感動です。/Kubo and the Two Strings

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今さらながら、第1回を観ました。いやーーーー、めちゃくちゃ面白かったです。とにかく、物語のテンポが素晴らしい。歴史も人物も経緯も、何も知らなくても、昭和と明治が交錯する展開に、そのドラマに、終始わくわくです。

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特撮でも災害でもなく、SF作品としてのゴジラだったと思います。生命や信仰にまで物語を広げ、普遍性への挑戦を感じました。最終章のギドラ登場シーンは圧巻の映像美で、鳥肌です。/GODZILLA

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初めて観ました。全50話。ボーイミーツガールと成長の物語でした。何より素晴らしいのは、ラストのエウレカが全話の中で一番可愛いことで、それはホランドも、ドミニクも、アネモネも、みんながそう。全員が成長している。最終話がキスで終わるところ、大好きです。/Psalms of Planets Eureka seveN

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青春と「走る」は相性がいい。三葉もじんたんも柑菜も、走るシーンはとても印象的でした。OPで、ヒロインが走る。男子も走る。これだけで、青春だな、最高だな、となります。走る。手を繋ぐ。告白する。色彩がほんとに美しい作品でした。/so many colors in the future what a wonderful world

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「王道」というものへの、ある種のカウンターを意図していた気がします。それは各話のタイトルを見ても、時おり挟まれるナレーションを聞いても。その中で、等身大で誇張がなく、カッコいいヒーローが描かれていました。ただ、比べればやはり、TIGER & BUNNYの方が好きです。/DOUBLE DECKER!

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特撮知識に関係なく、今期、いや、今年いちばんの国内アニメでした。六花とアカネの可愛さは毎回どんどん更新され、それだけを観ていても楽しかったし、根底に流れる物語や意匠は、最終的にそうした「キャラクター」と見事に合体して、作品を一つも二つも上に押し上げていました。傑作。/SSSS.GRIDMAN

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