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日曜日に『TVタックル』を観たらひろゆきがリモ出演してた。「胡散臭い雰囲気だなぁ」と思ったのだが、議論に参加しているのではなく、中身のない<知らんがな>と返したくなることしか言わないな~と感じ「やっぱ第一印象間違ってなかったな」と思った。
一日の終わりに聴くと染みる歌
♪ 赤い夕焼け 寄せる大波 戦い終わって 明日を夢見る いつの日か再び みんなで ここに立とうを ああ 我らサイボーグ 平和の戦士 ♪
♪ 世界のオタよ 握手は後だ ポリコレ規制を吹っ飛ばせ ゆけ ゆけ 日本 ♪
いきなり思いついたんだな。しかしマジで日本は世界のオタにとっては光子力研究所や早乙女研究所に匹敵する、重要な拠点だと思うんだな。
→探偵でディスティニーファッカーの三木さんだったりする(ほら、旦那にマヨタマくんへの生贄されたあの人)。ちょい出の滅子(二枚目)こそカオルと結婚しない同盟を結んだ先輩で、たぶん終焉帝が話を通した「この世界の神さま」の一人であり、主役タイトルの持ち主でもある。→
@daikaitenskymi1 @ROBOmito モノクロ版の最終回「平和の戦士は死なず」は傑作ですよ。巧く009のテーマ、黒い幽霊団の正体を翻案してる。ラストカットの不気味さは、数ある映像化作品の中でも屈指の出来!
009地下帝国ヨミ編で、黒い幽霊団は人の悪意の具現化であり、人類が滅亡しない限り何度でも蘇ると語られた。こんど009をリブートするときは、いっそ善意と生存本能の具現化にしてみたらどうだろう? 人の闘争本能は消せない。人が精神的進化を遂げない限り、戦争はなくならない。ならば→
公開当時色々言われた『009 RE:CYBORG』だが、私も含めて古参のファンからの評価は概ね好意的だったと思う。原作を読みこんでいる人ほど「スタッフは009を理解している」と分かったからだろう。特に「彼の声は受け取る者の資質によってその内容が違ってくる」という点。リスペクトなき続編は失敗する。