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「バルドブリンガー」TRUE ENDクリア。
序盤は面白くて、中盤がやや中だるみで、
終盤は「これあかんわ…」と感じた作品。
中盤以降のプレイ時間の露骨な引き延ばしと、
ゲームパッド前提のゲームデザインなのに
マウスでしか操作できない重要機能(しかも説明なし)が
あったのには驚いた。
コミックスは途中(16巻)で打ち切られた
原作「マージナル・オペレーション」の1巻~5巻を読む。
ボリュームは小説5巻=漫画16巻であることが読んで判明。
小説版と漫画版の違いはそこかしこにあり、
それぞれの違った良さを発見。
ただ微妙に感じた部分は原作も漫画もどちらも微妙だった…。
14年越しに「漆黒のシャルノス」をプレイ。
(といっても体験版だが)
シナリオライターも絵師も女性。
主人公も女性で怪しげな眼帯の男と関わっていく
まるで女性向けのようなテキストADVである。
いつ聴いてもOP曲はいいね。
まんがタイムきららにありそうな絵柄の
カフェものテキストADVをプレイ。
ヒロインは全員ケモミミというそっち方面に全力投球している。
シナリオは…うん。
頭を空っぽにして読めるよ!
今日のスト5。
今回のメインはかりんで行くことに。
ZERO3でよく使っていたのでやはりよく馴染む。
通常攻撃以外の使い勝手は相当変わったがきっと大丈夫だろう。
そしてトレーニングモードとWiki調査と指南動画で研究。
…うん、そろそろランクマにチャレンジしてみようかな。
今日のスト5。
オンライン対戦はせずにトレモとストーリーでキャラ慣れ。
そしてジャス学のアキラを触って懐かしさに感動。
専用ステージの背景とCA演出もにやり。
「君と彼女と彼女の恋。」をプレイ開始。
三角関係の学園もの。
主人公の「須々木心一」と
幼馴染ヒロインでクラスの陽キャ「曽根美雪」、
クラスで孤立している電波キャラの「向日アオイ」の
3人が友人となって日常が楽しく彩られる。
女同士の友情(非現実的概念)はいいね!
東方虹龍洞の最高難易度LUNATIC、
Stage1ボス「豪徳寺ミケ」戦ノーミスノーボム。
過去作のルナティックStage1に比べると弾幕は甘めで
招符「弾幕万来」、招符「弾災招福」も割とかわしやすい。
とはいえ、何回もやっていると後者のほうは
ちらほら事故ることもあったり。
小説「沙耶の唄」を読み終えた。
これが純愛か!
原作は購入済み未プレイだが、どうやら原作にない
エンディングらしく原作が俄然気になり始めた。
そして面白いんだろうなと思って読み始めたノベライズ版だが
期待以上に楽しめた。
純愛小説は心が温かくなるね!