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高校卒業の日に女生徒のみが全員拉致され、
各々殺しあったり、食人したり、協力したり、
騙しあったり、文明を築いたり、大量の視点で
物語が俯瞰的に描かれる小説「少女庭国」。
文体は極めて癖が強いが「デスゲーム」ジャンルの
新たな方向性を開拓した作品だ。
女学生らの死亡数が凄まじい。
グラキエース以外は割とどうでもいい感じの
対メリオルエッセ戦のBGM「Devastator」は
1秒目から心を鷲掴みされる。
元々スパロボDで使われていた楽曲だが
第2次スパロボOGで晴れてリファイン。
「Duet」「Destinies」も良い。
※余談だがスパロボD関連楽曲は
全て「D」から始まる命名規則。
ブラボの画集を読んでいると
ボス「アメンドーズ」の英語表記が
「Amygdala」なのが密かに謎である。
※Amygdala=扁桃体
確かに形状を見ると間違っちゃいないのかもしれんが
なんだかなぁ…。
それはそれとしてsteamでヤーナムへ
遊びに行きたいのだがいつまで待てばいいのか…。
「鬼滅士」なのか「鬼導衆」なんだか
はっきりしろと言いたい。
そして「鬼滅士」というネーミングは
流行りに乗っかったものなのか気になるところ。
(この作品は2020年夏発売)
名作フリーゲーム「片道勇者」をやりこんだ人は
それなりに多そうだが、そういう人が読むと
ニヤッとできるのがノベライズ版だ。
原作ネタがしっかり落とし込まれているので
なかなか良質の読後感が味わえるだろう。
もし未プレイでローグライクが好きな人は
一度遊んでみることを強くお薦めする。
「夜神月さん、髪赤くしたんスか?」
といいたくなる「悪魔城ドラキュラジャッジメント」。
ゲームの出来はともかく音楽は既存曲を浅田靖が
ロック調にしていて聴きごたえ抜群。
特に「Mad Forest」「An Empty Tome」が好き。
「Vampire Killer」等の有名曲は聴きすぎて
最早何も感じなくなった…。