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昔のファイルほじくってたら、いろいろ出てきたゾ。 色紙用に描いた妖子 その1
いかんいかん。 怪獣の家を読み返していたら どんどん「星里もちるモード」になって来てしまう。 とにかくみんな! 「わずかいっちょまえ」と 「夢かもしんない」は 死ぬまでに読んでおこう。 「わずかいっちょまえ」は 僕を職業・漫画家に引きずり込んだ第一原因だゾ。
駅乃みちか とかいう子が萌え絵になって 拒絶反応が出てるって? なんてニュースを聞き、 ちょい調べてみた。 なるほど、気持ちは分かる。 みちかは素朴さが良さだったのに オトコに媚びてるよーなシナを作るなと。
#ミニスカートの日 ミニスカで自転車乗る「乗らせる」時は、なるべく いや 決して見せない。 それが男のロマン。
あれ? なんでこの時、も一人描かなかったんだろう。
#メガネの日 いいんちょどうぞ
それは出来上がった 異常なまでの「往年の石森タッチ」への拘りで、氷塊した。 これか これをあえて「今」描くのかと。 これは、本当に難しいチャレンジだ。
この頃は全てセル画です。 厳密に言えば、僕の作るセル画はリスマチックと呼ばれる工業用フィルムですが。 スカートの模様は通常のセル仕上げのフィルム上から、赤のカラーインクで模様を描いています。
第二号は、とある地方の「小鷺踊り」がモチーフ。 こんな風に伝統の衣装に、ちょっとだけ色っぽさを足して行きました。
で、創刊号がコレです。 ただ可愛い女の子が毎号並ぶだけでは、すぐにネタ切れしかねない。 だから一つのテーマを設けました。 「日本古来のお祭りの子供たち」