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単行本で無くても「はじめて読んだのはコレです」でもOK! アオバは長いので、もし印象に残ったエピソードとか教えてくださると超!嬉しいな(^o^)
1997 KAZAN 1999 並木橋通りアオバ自転車店 2018 二度目の人生アニメーター これで僕の漫画は98%読めます。 みらくる姫ジュビリィは最初の徳間書店ではなく、大都社版ですが こちらの方が短編が2本入ってます。 こんだけーーですが アオバが今年で22年目なので(^_^;)
漫画家人生30年! …な訳だが 振り返るとこんだけしか描いてない。 1993 七味撫子うのん 1994 みらくる姫ジュビリィ 1995 熱風のカザン 1996 魔物ハンター妖子
おお、マンガDX+アプリ内の【KAZAN】が、最終回まで全話読む事が出来るようになってる! 30代の宮尾の息吹をどうぞ! (言っててハズカシイ)
猫の日とか 忍者の日とか…んモー 猫忍者にしちまえばオールOKじゃねえか。
この中で3枚目のカーロス・リベラは、おそらく二十歳そこそこの若者だ。 だがスラム街からここへ来るまで、海千山千越えてきたに違いない目をしている。 オッサンだから凄いんじゃ無く、内面が濃いんだ。 だから… 壊れてしまっても 哀しく美しい。
今どき、イケメンの男が描けるアニメーターなんて星の数ほどいるだろう。 だが、杉野昭夫さんの描く「男」は 【人生背負った、実力のある男】だ。 これは、絵が上手いだけでは圧倒的に足りないんだ。 歳とれば描けるってモンでも無い。 なんと言うか【根っこの所】なんだよ。
【二度目の人生アニメーター】は、現在6巻まで発売中です。 最新の7巻は【3月30日発売】です。 全ての表紙にどこかで見たよーな赤チャイナの娘がいますが、彼女もアニメーターです。
これは【遠き呼び声】のエンディング・グラフィック ギリギリで時間も無かったので、僕の描いた原画を直接スキャニングしてもらった。 デジタル画像だからCGと言える。 だが僕は、自分の描いた絵よりも、この方が雰囲気があると思ったよ。 「CGだから劣化する」とは限らない。
絵描きにとってCGとは、道具(ツール)である。 道具であるなら、それを使うのも使わないのも自分で決めればいい。 でも… やはり僕は それで上手く描けても「機械の性能のおかげだな」は、心のどこかに引っかかる。 馬鹿だと思う 時代遅れも甚だしい。 使える道具は使ったほうがいいのに。