//=time() ?>
「デスラー総統失敗です! 急いでワープしたために、ワープアウトがヤマトと重なってしまいました」 「ヤマトの中に放射能ガスを送り込め。奴らは放射能ガスの中では生きてはおれん。白兵戦だ!」 ヤマト船員は忍び寄るガスのせいでバタバタと倒れて行った。 「古代くん!」 「君は隠れてろ!」
「何もかもみな懐かしい………」 沖田艦長のこのセリフにたどり着くまでは降りることは出来なかった。 このシーンはオリジナルのTVには無いカットも足してじっくり描いた。 形態としては紙芝居だが 僕は一人でアニメそのものを作ってる気がしてた。 あの時のお客さん ありがとうございました。
ただ今6巻まで発売中です。 僕がアニメーター時代に肌で感じた【80年代のリアル】を盛り込みつつ、ストーリーは今に近づいて行く。 絵の描けない多田アユムは、演出 そして監督の道へ。 どこかで見たような赤チャイナの娘もアニメーターになって出て来ちゃうゾ!
3巻に第3話! 実はまだ未完! 【二度目の人生アニメーター】は、アニメに対して全く無知な(どちらかと言うと嫌ってる)エリートサラリーマン多田アユム58歳が、娘の結婚式直前に40年前にタイムスリップ! 元の時代に戻るには、クラスメイトのある男をスーパーアニメーターにしなくては!なんてお話です
2巻に第2話!
1976年秋の学園祭用に作った【宇宙戦艦ヤマト紙しばい】 これは、強力な協力者の彼女の大量ヤマト写真が無ければ、絶対に実現しなかった。 彼女は【ヤマトの再放送をカメラで撮る】をしてくれてたのだ。 この時代、ホームビデオなんてものは僕らの周りには無い。 アニメ雑誌も無い。
んーー 僕の絵に俗に言う 「萌え絵成分」はあるのだろうか? となるとまた「萌え絵とは何ぞや」になっちゃうな。 自分としては「媚びた可愛さ」は描かないようにしてるつもりだが、「いえ、充分媚びてます」かも知れぬ。 みんなーー 萌えてるかーーーい✋
寝た子は起こしちゃなんねーよー 起こすなって(^_^;)
見事な分かりやすい分析。 同時に、これほどゾーン分けがなされてない時代の【セラムンの太もも】が、いかにお茶の間では反則的だったかを思い知る。 亜美ちゃんの「制服姿は細めで真面目なのに、マーキュリー時の太ももズルい」に男の子がクラクラ来てもしょうが無い。 https://t.co/V1SM4LZ6za
版権絵って言いながら 版権絵じゃない(^_^;) まあういうのね。