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ラノベって自由度が高いようで、実は読者の望むものを提供するという点で、自由が利かないジャンルかもですね。そういえば漫画も、青年誌の方が少年誌より作風に自由度があると担当さんだったかに言われた覚えがあります。大人向けの方が実は著者の感情を自由に表現できる傾向にあるようです。
過去絵16枚目はコチラ。おしりのお肉がちらっと見えてるところがポイント。こういうところが大事なんだって、娘からたくさん教わりました。うちの娘がどんどん仕上がっとる。
#イラスト #絵描きさんと繋がりたい
冬の創作クラスタフォロー祭り
Kindleでの私の過去分析情報をコンテンツとして出すつもりで整理中なのですが、無料キャンペーンはかなり効果あることが分かりますね。あとTwitterのアナリティクスとKindleの売上の推移をグラフにすると、なかなかおもしろい結果に。Kindleの売上だけのグラフを見ても面白い規則性がありますよ
私はカクヨムユーザでしたが、文芸に近い小説をカクヨムに投稿してほとんど読まれずため息をついている投稿者を結構見てきました。投稿先によって文体の好みは分かれますよね。文章力は高ければいいというわけでもない。自分の文体に合った投稿先を探すのも大事ですね
何かしらコンテストに応募するとき、応募要項や編集者さんコメントなどをしっかり読んでますでしょうか。欲しいジャンル、いらないジャンルなど、受賞のヒントがガッツリ書いてることあるのでちゃんと読むとよいですよ。この辺を読まずに何となく書いて出す人、案外多いんじゃないかなー。過去の私とか
ありきたりな比喩や文章表現を書いてしまったら、そこは逆にチャンス。「蜘蛛の子を散らす」とか「死んだ魚の目」とかですね。その表現を自分の言葉に直すことで、上手いと思わせるレトリックが生み出せたりします。一本グランプリみたいに時間制限があるわけじゃないから、じっくり考えてみましょう。
だいぶ前の話ですが、人の位置関係を表現するときに「△→〇」とか、記号で説明してたラノベがあったそうな。で、語彙力低下とかネットでネタにされてました。ただ私は、斬新って素直に関心したんですよね。確かに小説の良さが消えそうな気はしなくもないけど、新しい試みを実践する素敵さを感じました
AIノベリストに興味津々。ちょっと無料で試してみて、よさげならサブスクやっちゃおうかなーって思ってます。最初に文章を埋めるのが正直大変な作業だと思ってるので、AIに書いてもらってから自分で推敲とかできたらいいなー。なんにしても、今年はAIにも触れていきたいです
過去絵13枚目はコチラ。バレンタインってことで、ぽいやつ持ってきました。うーん、軽く手直しはしたけど絵柄古いなー。
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