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バイヴカハ
ケルト神話の戦の三女神の一人であるバイヴの別名、バイヴ・カタ
モリガン、マッハ、バイヴの3姉妹で戦場に死をばらまく。
3人そろって主神ヌアザの妃。
調べた特徴と一致しないのでどれが誰だかわからない・・・
雷霆公(らいていこう)
雷公は中国の神話に登場する雷神。
天からの命令で道教を悪用する人間や罪を持つものをのみを使って罰する。
雷霆とは激しい雷を表すことからすごい雷様といったところか。
雷霆公自体の元ネタは不明。
ヴァルナ
古代インドの神で、ミトラとならぶ最高神。
天空、水、司法の神でミトラとは表裏一体の存在で契約を監視する。
仏教に取り入れられた際には水神としての性格だけが残り、神道にも取り入れら水天宮に祀られている。
アグニス
インド神話の火神アグニ
火炎崇拝から生まれ、あらゆる火を神格化したもの。
供物の献上や神の召喚はアグニの火を仲介して行われる。
この思想はのちの仏教の護摩供や死者の火葬といった儀式に取り入れられた。
エウロペ
ギリシア神話のエウローペー。
ゼウスが彼女を誘惑・拉致し、連れまわした結果、その地方はヨーロッパと呼ばれるようになった。
最後はクレタ島で結ばれ、ゼウス自身は天に駆け上がり牡牛座になった。
また、ミノタウロスは彼女の孫にあたる。
ポセイドン
ギリシア神話。ゼウスの兄で海の支配者。ゼウスに匹敵する実力を持ち、怒ると地震を起こして大陸を沈める。
たくさんいる愛人の一人はメデューサ。よりによって処女であるアテナの神殿でヤっちまった結果、アテナがブチ切れた。
シュヴァリエ・マグナ
シュヴァリエはフランス語で騎士。マグナはラテン語で偉大なという意味を持つマグヌスの女性形。
ちなみにアドウェルサはラテン語で天災の意味。
どうでもいいからSSR剣を出せ(´・ω・`)
ジ・オーダー・グランデ
おそらくイタリア語で偉大なる秩序。
スタバでもグランデサイズってあるでしょ?
秩序を司ってるつもりが、あらゆるところで乱しまくってるのは皆さんがご存知の通り。