コロナ禍、仕事、家庭の試練で「何のために生きているのか」分からず死にたいと苦しんでいる方へさんのイラストまとめ

イエス様は肉体の癒しだけでなく、霊的な癒し、試練で苦しんでいる人達を助けるという奇跡を今日も地上で人知れず行われています。復活されたイエス様は地上におられて、助けを求める人をお見捨てにならず、それが正しい願いならば奇跡として助けを与えて下さっているのです。
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イエス様の奇跡の圧巻は、死者を蘇らせられたお話しです。少女の場合、亡くなってすぐに癒されましたが、ラザロの場合は死後既に4日も経っていました。既に腐敗が始まって居たのに、ラザロは蘇りました。イエス様が人の肉体を癒す奇跡はこの事だけを見ても、大きな力をお持ちである事がわかります。

「科学的に証明できない物は信じない」からと言って、その存在を否定すると、折角の機会を損失する場合があります。特にそれがとても価値ある物であれば何とかして理解したいところです。「神様」は、まさにその典型的な一例ですが「宗教」に抵抗のある方も多く居られます。
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私達は誰でもイエス様の「贖い」を受け取る権利を持っています。しかし殆どの方がこのギフトを受け取りません。試練による苦痛から解放され、問題が解決するこのギフトを拒否するのは、なんとももったいないことでしょう。イエス様は私達全ての為に、この「贖い」というギフトを用意されています。

十字架上での死は「肉体的苦痛」を伴うものでしたが、イエス様のもう一つの試練は、精神的・霊的苦痛でした。「ゲッセマネの園」でイエス様は、私達「全人類」の「罪・日常生活の不足分」の代価を支払う（あがなう）祈りをされました。地球が出来てから終わるまでの全人類の苦しみ・哀しみの代価です。

王様の夢も説き明かしたヨセフは、エジプト王の次に偉い人になり、その国を飢饉から救いました。近隣の国から食料を求めてエジプトに人々がやってくる中に、彼を売った兄たちがいました。彼は兄たちを赦し、食料を与えたので、後にイスラエル部族となる親族は皆救われました。
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ヨセフは頑張って働きましたが、雇い主の妻が彼を誘惑するのを逃げた為、怒った妻が彼に襲われたと訴え、ヨセフは牢屋に入れられてしまいます。しかし彼はその試練を受け入れ、牢屋の囚人たちを管理する人になり、夢の解き明かしをした事から王様に召しだされる事になります。
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人生で苦しんでいる方にお勧めします。神様に助けを祈り求めて下さい。前世の知識を思い出す事が出来れば「そうだった！助けを得られるんだった！」「どうしてこんな大切な事を忘れていたんだろう！」と思う事でしょう。それこそが私達が地上に送られてきた目的なのです。
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「ナルニア王国物語」は神について書かれた「クリスチャン・ファンタジー小説」です。下記URLの電子書籍（無料配信）も同じテーマについて書かれたファンタジー小説です。「神様が人に何をされようとしているのか」を知っているのと知らないのとでは、人生は全く異なります。
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「神などいない」と思っている方は多いでしょう。しかし私達日本人はお盆・年末年始は神社お寺にお参りして祈ります。何らかの存在を信じています。Amazon電子書籍「銀河司令官候補生諸君に告ぐ」（もうすぐ無料配信）はその至高の存在を思い出してもらえるように書きました。
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