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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1700種以上
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《ASW-G-11 ガンダム・グシオン》宇宙海賊ブルワーズが独自の改修を施して運用したガンダム・フレームのMS。2基のエイハブ・リアクターによる出力に任せ、重装甲や高出力スラスターの搭載が施されている。15tを越える質量兵器「グシオンハンマー」などを装備する。

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《MSM-04 アッガイ (サンダーボルト版)》ジオンの水陸両用量産型MS。ザクIIのパーツを流用して生産コストを抑えた機体であり、高い隠密性と運動性を有する。残党軍のダリル小隊が運用する本機は従来機からサイズが小型化し、頭部と腕部に換装機構が追加されている。

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《アーマーザガン》アメリア軍の試作型可変MA。ビーム兵器の実験機として開発された機体であり、ビーム砲を計6基搭載しているものの出力が不安定となっている。人型形態では大型クローによって格闘戦に対応しており、飛行形態では機体上部後方にMSを乗せた運用を可能とする。

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《AGE-1G ガンダムAGE-1フルグランサ》ラ・グラミス攻防戦に投入された、AGE-1グランサの背部にグラストロランチャーを追加した形態。AGE-1フラットのゼフルドランチャーを発展させた装備であり、2門のビームランチャーと高機動ユニットで構成されている。

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《キャトル》宇宙世紀初期のスペースコロニー建設に使用されていた作業用機械。頭頂高30mの大型機であり、後のモビルワーカーやMSの源流になったと言われる。サイド1のムーン・ムーンでは、無力な機械文明を象徴する御神体として半世紀前から放置された本機が祀られている。

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《MSM-03 ゴッグ (サンダーボルト版)》ジオンの水陸両用量産型MS。過酷な水圧に耐えるための重装甲と水流ジェットエンジンによる水中での高い機動性を併せ持つ機体である。残党軍のフィリップ・カウフマン少佐が搭乗する本機は、通常仕様よりサイズが大型化している。

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《RX-105 Ξガンダム (ゲーム版)》アナハイム社が開発したマフティーの試作型MS。ミノフスキー・クラフトを搭載する第5世代MSの1機であり、ペーネロペーと兄弟機の関係にある。空気抵抗を抑えるビーム・バリアーの展開によってMS形態での音速飛行を可能とする。

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《SPA-51 キャノン・イルフート》ウィル・ゲイムがキングスレーの谷で発掘した砲撃用MS。小口径で速射性に優れたガトリング式機関砲を背部に装備している一方、近接戦闘能力は皆無に等しい。ディアナ・カウンターに合流した際に改修が施されており操縦性が向上している。

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《GAT-X207 ブリッツガンダム》ザフトが連合軍から強奪したGAT-Xシリーズの1機。侵攻作戦における隠密性能と強襲攻撃を重視した機体である。特殊粒子を装甲に定着させて目視およびレーダーによる探知から姿を隠す「ミラージュコロイド・ステルス」を搭載している。

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《GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクガンダム》長距離砲撃戦用のランチャーストライカーを装備した形態。320mm超高インパルス砲「アグニ」はMS用携行火器の中では最大級の火力を有する。右肩には近接迎撃用のコンボウェポンユニットを搭載する。

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