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Hi-νガンダムインフラックス
アラン・アダムスが製作したガンプラ。ユウキ・タツヤの専用機として完成させた機体で、Hi-νガンダムヴレイブを参考にしている。背部にはヴレイブブースターに代わって「インフラックスウェポンバインダー」を装備している。
ガンダムジエンド
アドウ・サガが製作したオリジナルのガンプラ。全身には数多の戦闘に使用するギミックを取り入れており、これらを駆使する事であらゆる戦闘に対応出来る多機能機としての側面を持っている凶悪な武装や風貌を持つ悪魔的な機体である。
ガンダムフェニーチェリナーシタ
リカルド・フェリーニが製作したガンプラ。大破したウイングガンダムフェニーチェを改修した機体である。本機では全面改修に伴って完全にシンメトリーな姿へと変更された。まさに「完全版フェニーチェ」とも呼べるガンプラである。
セラヴィーガンダムシェヘラザード
シャフリヤールがセラヴィーガンダムをベースにカスタムビルドしたガンプラ。機体名称の「シェヘラザード」は「千夜一夜物語」の語り手であり、型式番号にそれが反映されている。
RX-零丸(リアル形態)
本機はSDガンダムとして完成していたが「武装装甲八鳥」というサポートメカと合体することでリアル形態に変形する機能が追加されている。この変形時には「忍闘-道(NINTO-DO)」通称NT-Dと呼ばれるシステムが発動する。
忍パルスガンダム
ニルス・ニールセンが製作したガンプラ。インパルスガンダムをベースにカスタムビルドした機体で、忍者をモチーフとしており、最大の武装はバックパックの翼を組み合わせた大型手裏剣。桁違いの破壊力を持ち、複数の敵を同時に撃破することも可能。
ガンダムアストレイノーネイム
シバ・ツカサがガンダムアストレイをベースにビルドしたガンプラ。GBN開始前に遊ばれていたGPデュエルで500戦以上戦い抜いた相棒的存在の機体で、損傷するたび修復・強化・改造が行われ、左右非対称の現在の仕様に行き着いている。
ヴァルキランダー
パルヴィーズのガンプラ。ガンダムアストレアTYPE-FのSDガンプラをベースに「ガンドランダーシリーズ」をモチーフに取り入れビルドされている。
マックナイフグラデーション
マミヤ・ホマリがマックナイフをベースにカスタムビルドしたガンプラ。
大型スタビライザーが追加され大型化した腕部を有する。スタビライザーは腕部に3基ずつ搭載されており、飛行形態時に展開する事によって飛行能力が向上している。
ガンダムテルティウム
シドー・マサキが製作したガンプラ。ガンダムMk-IIIをベースにカスタムビルドした機体。名称の「テルティウム」はラテン語で「3」を意味する。