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頼まれてた支倉焼きとじゃがビーずんだ味、牛タンせんべいという「定番なら間違いない」という思想が透けて見えるコンボで土産戦線からも離脱。いやー楽しかった!常設展では主に石ノ森オタクの父に読まされまくった作品や自分で唯一買って読んでた「化粧師」のあれこれをメインに観ました。
「外ではヤンチャだけど家が厳しくて自宅では着物で過ごす姫カットの子が主人公のやつ」「実家がヤクザだか何かのファミリーものでお母さんのキャラがやたら立ってる」でこれも出てきた。幼児の頃にすごい年上のお姉さんから借りて読んだようなやつだから結局ほぼ絶版だったけど中古で読めた。
『MEN 同じ顔の男たち』観た。英国の田舎町のマナーハウスでグリーンマンが無双するタイプのホラーなんだけど、ラスト付近の変形ラスボス以外はたいがいの女性にとっては「いつもやられてるやつ」「今日もこういう思いをした」ってタイプのクソ男しぐさ特盛りなのでホラーという感じがしない。
「ザ・ファースト・スラムダンク」観た。ポスター通りリョータのファミリーヒストリーとともに追う山王戦の話。うろ覚えの自分にもわかる設定変更と原作以降の要素があった。期待してなかった分100億点だったけど、あくまで原作を「通った」ことのある人向けなので初見には魅力が8割減だと思う。
最近のうちの水都動物。
・アナグマに熊違いで(イタチ科だが)桓魋と名付けた。
・ウ違いで烏衡と名付けたカワウが思ったより温厚なやつで楽俊(ウサギ)やシマリスと仲良くやっており安定している蘇州。
カラー描くたび自分の色塗りのねぼけた色使いにくさくさしてしまうので昨日の絵は夏っぽくしたくて最後にフォトショのフィルタかけまくってたんだけど、こうして並べると大差ないし単に何も考えず色選びしてたのが敗因だった……(もっと初期は背景赤紫だった)