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HEAPS MAGAZINE 編集部さんのイラストまとめ


Don't Blink(見逃さない、見落とさない、見ないふりをしない)を基本姿勢に活動する、カルチャージャーナリズムのメディアHEAPSの公式アカウントです。

遠くを見渡すように、砂の断面をもういちど観察するように、辺縁にこそある片鱗たちを探究し続けています。
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ZINE👉米国最大マイノリティ、ラテン系アメリカ人。ラテン系=不法移民、労働者などのステレオタイプに、女子5人組がジンを武器に可愛く反抗。オンラインプラットフォームジン『La Liga』。今っぽいイラストやフォトに落とし込んだ“反抗”は、一見入りづらいような話題へ、同世代を自然に招き入れる。

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1920年代に絶頂を迎えたアメリカの女性ファインアートフォトグラファー

写真家・フォトスタジオ経営者・環境運動家。〈20世紀ファインフォトの女傑〉エラ・E・マクブライドのカメラの先
▶︎ https://t.co/zWqiDOdfzy

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“20世紀グラフィックデザインの革新者”

ロシア革命後、小さな町にできた美術学校。シャガール、リシツキーetc ロシア・アヴァンギャルドの奇才たち
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ZINE👉『Kinfolk:キンフォーク』の元クリエイティブディレクターが作った、“感度高め女子”のためのマリファナ雑誌『Broccoli Magazine』。「美しいレイアウトは双方に共通します。でもブロッコリーでは、もうちょっと奇妙に。かつキンフォークにはない皮肉とユーモアを織り込むようにしているの」

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ZINE👉オネエの個性がギラリ。ドラァグクイーン・カルチャーがつまったマガジン『VYM Magazine』。「“Drag(ドラァグ)”とは何か?」コミック、フォト、インタビュー、詩で彩られた誌面で、この息苦しい世の中でドラァグクイーンたちが自ら作り上げた新たな「あり方」や「カルチャー」を提示する。

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「世間はまだ私の作品を理解してくれない」

「私が死んだら20年は作品を公開しないで」誰よりも早く抽象画をひっそり描いていた女流画家の、ミステリアスな筆の跡
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テーマは「New Nature(新しい生命体)」

究極のアートとサイエンスの共存〈鑑賞者と一緒に呼吸する“生命体”〉AI駆使した、デジタルインタラクティブなアートの世界。#sundayartscroll

▶︎https://t.co/NNFpS6yDqQ

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2025-03-09

この“オーガニック抜け穴マーケティング”の小賢しい頭脳プレーを揶揄する声は大きい。だが、昨年夏の販売開始から「いまのところ、売れ行きは好調」らしい。〈アメリカ人の25%は普通の水よりオーガニックウォーターがいい〉と答えている😲

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🎩NEW🚬「ギャングのあだ名」はどう決めていた?可笑しなニックネーム、FBIと世間のイメージを操った偽名—米国Gの黒雑学
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