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個人的にはロサ嬢は【死に場所】を見付けたとき 嬉々として『ここで役に立ってから死ぬ!!』と決意するワケですが、本当に死にそうになったら 死にたくなくて泣き出したり、逃げたりしそう。
そういう人間的な甘え、弱さが魅力的なのよ。
結局ドクターが指揮したズィマーたちに助けられるのよ。
ドクターが一目惚れした可愛い女の子。
それが実は『男』だと判明して「いや、そんな、男だなんて……」と、落ち込むドクター。
最終的に『性別とか関係無くね?』と、開き直りアンセル君に強引に迫るのだが、セクハラで訴えられてしまう回。
アーミヤは泣いてた。
ケルシーは 見向きもしない。
ドクターのために戦う事が『赦し』になると信じるロサ嬢と、それを知りながら「今はそれでいい、いつか自分を許せて、ロサ自身のために生きて欲しい。そうしたら私は、少しは私自身を許せるようになる」と、思うドクター。
相互依存では無いけど、同じ感覚を持っている2人が支え合う。
そんな話。
ミッドナイトはさぁ~。
元ホストで CV佐藤拓也だし、チンピラに囲まれても、返り討ちに出来るくらいケンカも強い男なんだけど、ロドスでは弱い奴 扱いなの不思議。
スカジや銀灰、化物たちと比べたらアカンし、ケンカと戦場は違うもんなぁ~。
裏では努力、修行を怠らない良い男だ。
イフリータはさ、絶対にドクターに対して子供としての『甘え』を上手に利用したアタックを繰り返して来る気がするんですよね。
周囲からは『父親に甘える子供』のように見えるが、確実に『子供ポジション』を上手く使ったアプローチを繰り返すと思うんですよ。
ランニングドクター。
教官「自分の特性なども活かして走れ」
Dr.「了解」
~~~~~
カーディ先頭の騎馬戦スタイル。
Dr.「メイリィ、アドナキエル、スチュワード突撃!」
メイリィ「ワン!」
アドナキ「了解!」
スチュ(ドクター、軽いな……)
教官「違う、そうじゃない」
安心院 入職時「安心院アンジェリーナだよ。呼ぶときはアンジェリーナだけでいいからね」
皆『安心院ぅ!!』『安心院ちゃん可愛い!!』『安心院キター!』
~戦闘中~
皆『止めろ安心院ぅ!』『何やってんだ安心院!』『安心院ナイスぅ!!』
安心院「…………どうして」(現場猫安心院)
Dr.「シェーシャ、君と私は似ている。そう思わないか?」
Dr.「え? あ、いや、魂の共鳴とか、そういうのじゃなくて……」
Dr.「仮面だよ。私は『ロドスのドクター』という仮面を着けている、君はどんな仮面を着けているのかな? その素顔を……見たい」
Dr.「私の素顔? どうせ汚いさ」
ドクターが街へ出掛けようとしているので(護衛のために)こっそり尾行しようとしていたグラベルさんだが、ロドスの廊下でドクターが振り返り、
「何しているグラベル、早く来い」
って、呼ばれてパァって表情が明るくなるグラベルさんをください。
安心院は じーっと見ているだけの恋愛弱者。