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54.ベルセルク
未完の大作となったダークファンタジー作品。
産まれた頃から常に戦場に身を置いていた主人公がある傭兵団団長に敗北し部下になった事から大きな物語に巻き込まれる。
リアルな中世時代の戦いから、大惨劇「蝕」で大きな衝撃を与えた。
蝕までなら剣風伝奇か劇場版がオススメ。
53.きんぎょ注意報!
当時、土曜日のゴールデンタイムに放映されたアニメ。
天真爛漫なわぴこ、空飛ぶ金魚ぎょぴちゃんが主人公。
ゆるふわ系なアニメでとにかくキャラやら声やら色々可愛い。
子供ながらに見ていて癒されるアニメでした。
今思うとゴールデンタイムにアニメって凄かったなぁ。
52.バッカーノ
イタリア語で馬鹿騒ぎを意味するアニメで、ギャングやら窃盗犯やらの裏世界が主な役者。
錬金術師が不老不死の薬を作り上げ、禁酒法時代に不老不死の酒を巡る騒動が起きる。
殺し合いが多いが結構ノリが軽いシーンが多く、かなり見易い作風。
OP曲が人気で吹奏楽で聴く事がある。
51.銀魂
侍、宇宙人、近未来技術、幽霊、魔界など色々なネタとして都合良いものが融合した世界が舞台のギャグバトルアニメ。
ぶっ飛んだネタが多いため、しばしば放送が危ぶまれていることさえギャグにする神経が図太さがまた面白い。
なんだかんだアニメも完結。
たまに真面目な展開がある。
50.魔法少女まどかマギカ
典型的な魔法少女…では決して無い。
「可愛い癒されるアニメ」…視聴者全員が思っていたところをとあるシーンで思考停止に追い込んだ作品。
しかしそのスケール規模と予想できない展開にファンがとても多い。
虚淵玄シナリオで普通なわけがないと予想していた者もいた。
49.無限の住人
江戸時代を舞台にした作品だが、奇抜な武器が多数登場したり、主人公には望まずして身体を再生させる不死の虫が寄生している等の設定がある。
主人公は不死身で最強かと思いきや、弱くはないが最強というわけではない。
2回アニメ化されており副題「Immortal」のほうがオススメ。
47.Fate/zero
Fateシリーズ本編の前日譚の話。
シリアスでダークだが、この作品が低迷していた人気を爆発的に向上させた。
Ufotableも一躍有名になった作品でもあり、音楽が梶浦由記。
特にシナリオには以前から評価が高かった虚淵玄が執筆したのもあってシリーズ1と本編より評価する声が多い。
45.呪術廻戦
ジャンプで連載中の漫画かつ、一番勢いのある作品。
怨霊や呪いが存在するという世界での話。
主人公はとある事情で重要な呪物を身体に取り込んだ事から命がけの戦いをしていく運命になる。
主人公ではない五条悟が異常に人気で、眼帯を外すたびにトレンド入りするほどファンが多い。
43.ゆるキャン
名前通りゆるふわキャンプアニメで、このアニメの影響でキャンプを始めた人も多いほど、観ているとキャンプがしたくなる。
キャンプに対する敷居を下げるのに成功し、気軽に楽しめるイメージを与えた。
雰囲気もとても和やかな感じで、イライラしてる時ほど観るとおだやかになれる。
42.ひぐらしのなく頃に
同人サークルにより発売されたミステリーサウンドノベルのアニメ化作品。
かなりの人気があるため様々な形で派生作品が出ていて最近再アニメ化した。
主人公が田舎の学校に引っ越した地が伝承にまつわる大きな事件となる。
BADENDを繰り返しながら生存の道を探すアニメ。