//=time() ?>
続・殺戮のジャンゴはまどマギでお馴染み、シナリオ虚淵玄でお送りするSF西部劇です。
いい大人が正しく馬鹿やるとこんなモンが出来ちゃうんだなってゲーム。
マカロニウェスタン愛をありったけ詰め込んでますね。名前の無い女とか、モロにイーストウッドだし。
元ネタ分かればニヤリとします。
アニソンよりも美少女ゲームの曲の方が割と知っているのでそっち専門でやってみたりしてますが、仮にどこかで回すことになった際に聴いてくれる人は元ネタ分かるのか……? 的な疑問を抱きながらDJの練習してます。
困ったらFateのOPとか流しとけばオタクはうおおおお!ってなるからいいか……。
小説書くのにもう10年くらい秀丸というテキストエディタを使用しているので、もはやこいつを手放せません。
シンプルで、使いたい機能は全て揃っていて、なにより見やすい。
世の中には様々なテキストエディタがあると思いますが、私はもはやこのソフトから逃れられない……。
一日の目標量に達したので、今日の執筆は終了です。
目標よりも多く書くと次の日サボる言い訳になるので、筆が乗っても書かないことにしてます。一気に書くより、毎日コツコツと書くのが重要なのです。
今書いてる主人公は王子様系女子。私の人生においてウテナの影響は計り知れない。
アニメのキャラなんかはロシア出身だったり、ロシアの血が混じっていると美人さんな感じですね。
基本的にロシアの女性は綺麗な方が多いなという印象は旅行に行って思いました。道歩く人みんな綺麗だなあ、と感心したり。
ちょっと近所を歩くにもバッチリメイク。それはそれで大変そうですけどね。
ロシアの女性は美しくあるべき、みたいな生き方の人が多いのかな、という印象です。
私は海外の人とチャットしたり通話したりするのが好きですが、綺麗なロシア女性に綺麗だね、と送ると、当然じゃない、何を言ってるの、みたいな反応が返ってきたことがあります。
凄えなロシア人と感心した思い出。
インビジブル2とかは個人的にはいい感じのクソ映画でした。
クソというのはあれですが、1と比べるとボロクソな批評を受けているわけで。
とはいえコンセプトが1と比べてどれだけ低予算で撮るか、というものなので、色々な苦労が垣間見えます。
そういうのを考えながら見れるので、いいクソ映画ですね。
ハリウッドの実写化といえば、シュタゲも別にいいんですが、AKIRAの実写化は実現しないんですかね。
発表、頓挫のループで一向に実現しそうにないですけども。
攻殻機動隊やったんだし、映像化いけるって!!
クオリティは知らん。
超弩級の名作ばかり見てると、話題に挙がることは少ないけれども自分は好き、みたいな作品をやりたくなるのは面倒くさいオタクのサガなんですかね。
Trample on “Schatten!!” 〜かげふみのうた〜とか好き。好きって言っている人はあんまり見たことありませんが、面白いんですよ。
かっこいいし。