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@ohFQBpqxRrCgOGD 「そげ、き?」
「銃、身……?」
「まぁ、確かにあの外見で衝撃波が飛んできたら初見ではまずかわせんな」
「兵は詭道なり、ということですな」
@1VrJbcGRApJD2cD 「功に逸るが勇気だとでも言うか、痴れ者がッ!」
「僕達が臆病者なら貴方は愚か者ですッ!」
「お二人とも、うつけに構っている場合ではありませんッ!」
「アホはほっとけッ!」
「この識別信号は……チサトか?久しb……って何持ってんだお前?」
「……カラーレスアイ殿、近接型に転向したのかね?」 https://t.co/RcYdzwngLb
@krs_fulmoon @DDS97614480 「……先程も申し上げました通り、小官も"現状での"発射の必要性は理解しております。
ですからそれを僅かでも遅らせる、その"僅か"が欲しいのです。それで、きっと結末は変わる。
何故なら小官は自信を持っています。技術者として、作戦に参加した機体のスペックを。そして……」
(続)
@krs_fulmoon 「無論、敵の数、加えてデータ共有/学習能力を考えれば猶予が無いことは小官も理解するところであります。
ですが、前線で戦う者達を信じ、守るためにその時間を少しでも伸ばしたい。その想いは、少将と共有しうると愚考する次第であります」
「今回使用した【カグツチ】ですが、ご存知の通りアレは性能試験用の試作品。そのため想定よりも各部への構造的負担が大きく、冷却や調整に想定以上の時間が掛かってしまうのです」
……というデータを持ち出すことで、上からの催促に反論する材料を提示する。前線寄りの少将相手には効果的なはずだ。
#30MMLoA
名前:マックス大佐(トライ・ヘッド司令)
機体名:ヘッドクォーター
選択:3
「失礼します。第11武装評価試験部隊司令、マックス大佐であります。レインズ少将、【カグツチ】の連続使用について、考慮していただきたい内容がございます」
(続) https://t.co/RFwjUUPU0H