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「さてさて、潜入調査と行きますかね。」
『腕が鳴るわね!』
[えぇ…本当に私達だけで行くの?もう少し人増やさない?例えば政宗様とか…]
「却下。アイツがいたら一面血の海だよ。それこそ調査どころじゃ無くなるぞ?」
『アタシも今回は反対。あの人は誰も止められないから。』
[そんなぁ…] https://t.co/YLgYYgKmUl
@aasalyuhi 「ありがとう…」
『帰る場所が増えそうで良かったな!』
「あぁ。」
[まぁ、いきなりは難しいですよね…気長に待ちますか。それにしても、氷牙君が旅立ち…あの頃はまだ小さかった氷牙君が!]
「気が早いって…それに俺まだ一年生だよ?まだまだ時間はあるし、それに行ってもたまに帰ってくるし。」
@aasalyuhi 「俺はもう大丈夫だよ、全部受け入れる。二人とも、これからもよろしく!」
『よろしくな!』
[…ところでお二人とも、式はいつ上げます?日程とか決まってるんですか?]
@aasalyuhi [息子はやらん!どうしてもと言うなら…私を倒してみなさい!]
『中規模小隊が束になっても敵わない怪物をどう倒せと?』
「楽しんでるよね?」
[あら、バレちゃいましたか。一回やってみたかったんですよ~、これ!]
「『子供かよ…』」
[それは置いといて…こちらこそ、よろしくお願いします。]
[おや…氷牙君を迎えに来たら、何やら面白い事になってますね。]
『何してんだ~?俺達にも話、聞かせてくれよ~!』
「二人とも、本当の理由は?」
『[馴れ初めを聞きに!]』
「帰れ!」 https://t.co/t64X5ck0EF
@30MM16590543 [ちょっと待っててくださいね…ほら、これ。今日の日付ですよ。]
男は端末を見せる。
[2X87年、って書いてあるでしょう?それに、ドッキリならもっと計画立ててやりますよ。]
@30MM16590543 [10年前!?…という事は時空を越えてきてしまった可能性が高いですね、今年は2X87年ですから。そしてその話が本当ならかなり不味いですよ…]
@30MM16590543 [ん~、困りましたね…]
男は眉をひそめた。
(もしかして、過去か未来から来たのでしょうか?)
[もしよろしければ、あなたのいた年代か、お名前を教えてもらえませんか?]
『これスゴいね!ほとんど当たってるじゃん!』
「ほへ~、こりゃスゴいな。」
[たまたまでは無いですか?]
『多分たまたまだと思うぞ?』
『ん~…そうなのかな?』
「レイジは殺し屋、政宗さんは半人半妖、俺がサイボーグだってさ。」
『[『???』]』
「まぁ、そうなるよな…」