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【いわき七浜へようこそ②】
永崎(ながさき)→小名浜(おなはま)→勿来(勿来)のターンです!
勿来はいわきと言っても、南部に属しており、茨城県との境界地域でもあります。
七浜巡りには、自動車や自転車が必要になってしまいますが、海の景色はそれぞれのカラーがあるので見て頂きたいです。
#七浜P
サーファーは、その土地ごとの海でサーフィンがしやすい環境を守り続ける努力を重ねているそうです。ビーチクリーンと言う、海浜をきれいにする活動を行なったり、海難事故があった際には率先して救助に参加する事もあるとか!
波を愛するはるも、日々勉強中です。
永崎とサーフィン。
#七浜P
【御礼!】ブックエース様とのコラボ商品ですが、実に沢山のお客様ご購入頂けたようです!最も多く売れたのは、クリアファイルでした!次いで七浜集合缶バッチと、やはり7人集合ものは売れ行きが大きかったようです。個別では、圧倒的な推し力で浜太郎が堂々の第1位!皆さまありがとうございました!
海斗です。今月からウニ漁が始まっている。
薄磯で主に採れるウニは、圧倒的にキタムラサキウニだ。
わかめ、かじめ、こんぶ、ノロと言った海藻が餌になっている。今年は海水温が高かく、1月から4月まで11〜13度もあって、海藻が枯れた。今年の漁は難しい。
(情報提供:山六観光 鈴木様)
#七浜P
いわきはかつて、リテーナ成形かまぼこで生産量日本一を誇っていました!
今も、伝統的なものから創作ものまで、多種多様なかまぼこが作られています!薄磯の丸又様、永崎の貴千様以外にも、沢山のかまぼこ屋さんがあったり。かまぼこ巡り、食べ比べも面白いです。
https://t.co/mVYF4HtwEi
#七浜P
いわき産の貝焼きが、今年も市場に登場しました!いわき産の貝焼漁は、震災後、2015年7月31日から再開されました。震災前の出荷量と比べてしまえば、差は大きいですが、多くの人の努力と、前向きな頑張りによって今年も拝めました!
海斗も一安心!
#七浜P
櫻慈だ。
柔軟剤の香料カプセル入排水は、下水道で分解されずに海へ流れ、付着した海産物が食物連鎖で人の口に入ることになると言う話を耳にした。
美味しいものを食べていくには、綺麗なもの見続けるには、ちょっとした不便さと生きていくのだな。
香りは、本物のフレグランスで頼む。
#七浜P
みんな!聞いてくれよ!
地元の干物屋さんが協力してくれて、通販セットが実現したぞ!県外の人も、いわきの旨いもん食えるぞ!
☆亀吉セット 1,700円(限定10セット)
・さんまみりん干し
・目光のひらき
・赤魚麹漬け
・カツヲ揚げ浸し
by 四倉 ニイダヤ水産
詳しくはコメント欄を見てくれ!#七浜P