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日独協会の🇩🇪夏期講習会には「重要文法『接続詞』と、ドイツ語のラスボス『冠飾句』を愛でる」クラスがあるんです。愛でるんです!ちなみに、ラスボスという言葉はじめて知りました(カラボスは知ってました😁)。
開講日(全2回):8 月1日、8 日(月)19:15~21:15
申込受付中!https://t.co/87AXdMRHSU
昨日こちらのイベントを開催。かつての炭鉱施設が今はカフェやホールとして使われていること、常連の素敵なカフェ(左上写真の朝食は一人分、全部でたったの8€だそう)、「カレーソーセージはルール地方発祥」論、などマリアさんの案内でドイツ旅気分に✈️。6月もトークイベントを開催予定です! https://t.co/j6kslZU9K1
ドイツ大使館とコンラート・アデナウアー財団が制作したオンライン上の歴史展示「日独交流160年 軍事協力を越えて」。日本とプロイセンの出会いから現代にいたる軌跡を多数の資料や動画とともに辿ることができる、見ごたえのあるヴァーチャル博物館です。
https://t.co/gCPgj4JXmC
#日独交流160周年
ドイツ🇩🇪発、こどものための演劇作品「宇宙のなかの熊」を6月に東京演劇アンサンブルが上演。温暖化によって住む場所をなくした北極熊のベニーが、絶滅しないようにパートナー探しの旅に出るお話。出会い、多様性、地球環境など現代社会の様々なテーマが含まれています。
https://t.co/0mkvhIUts6
今日は「畳の日」だそうです。ドイツの日本学者らの間では、日本的になることを tatamisieren (畳化する)というそう。元🇩🇪スタッフによると、相槌やお辞儀が増える、ラーメンや鼻をすする、電車で寝る、すぐ傘をさす、などで「自分も畳化した」と感じるそうです。
#日独交流160周年
絵 by A.S.
ドイツ人の方が「実家の近くで、マーダーがアヒルを殺した!」と言っていたので、「Murderがアヒルを?」と思っていたら、英語の「Murder」(殺人者)ではなく、ドイツ語の「(der)Marder」はイタチ科の動物「テン」のことだそうです。リスニングもっと頑張らねば!! #今日のドイツ語
今年もどうぞよろしくお願いいたします。不安な状況が続いていますが、引き続きオンラインで講座やイベントを開催し、できる活動を地道に続けていきたいと思います。研修生あこさんが作成したスマホの待ち受け画面用のカレンダー(🇯🇵🇩🇪の祝日入り)をオンラインで配布中です!https://t.co/vTvG7UGS4D
🇩🇪日独協会は2021年1月5日までお休みとさせて頂きます。大変な1年でしたが、今年も当協会の活動を応援して頂き、有難うございました!皆様どうぞ良い年末年始をお過ごしください。2021年もよろしくお願いいたします。
オリジナル2021年スマホ用カレンダー無料配信中です☞https://t.co/wh5LJEXhrX
[今日のドイツGO!]
Da ist Hopfen und Malz verloren
直訳: ホップと麦芽がなくなった
意味: 成功への希望はない、努力が無駄になる
例文
https://t.co/jZIDd2Ejtg
[今日のドイツGO!]
Bekannt wie ein bunter Hund
直訳:カラフルな犬のように知られている
意味:顔がひろい人
例文:
https://t.co/4OJzeQGkKr