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JG@midjourney講座公開中さんのイラストまとめ


副業的にPrompt Engineer(画像生成AIに関するアドバイザー)をしております。
現在は基本的に以前より交流のあるクリエイター様を対象としておりますが、お仕事のご依頼・ご相談等ございましたらDMにてお問い合わせください。

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⑥-10
ここから少し応用編となります。

私としては(操作に慣れていないというのもあるでしょうけど)「windowsペイント&マウス操作」で行う簡単な修正作業としてはこれを一定ラインとし、もう少し複雑な作業を行いたい場合には有料ソフト&ペンタブを使うかなぁと思います。

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んーむ。。素材画像の用意はほぼ出来たのですが、『midjourney絵の加工・修正』について、どのような人をメインの対象とした講座にするかで迷っております。
少し業界研究してみたいので、誠に勝手ながら今回の講座は明日に延期とさせていただきます。

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⑤-46
「Gothic:ゴシック様式」は美術様式全般に使われるワードなので、背景も自然と良いかんじになることが多いです。
"gothic castle"で出力すると(画像2)、ゴシック建築様式のお城(もともとダークな意味は無い)がファッションの"gothic"の影響を受け暗い色で出力されます。

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⑤-43
AIの中でも「メイド服といえば白黒」というイメージはだいぶ強いようで、制服に比べると色ワードによる影響は少なめに出ます。ただし、ピンクを除いて。

続いて「ゴスロリ」を紹介しますが、わざと絵柄をホラーに寄せているので苦手な人はちょっとだけ注意です。

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⑤-42
「メイド服」に関してはmidjourneyの参考画像も多いようで、2次元・3次元ともに基本的にあまり躓くポイントは無いと思います。
ちなみに"girl wearing maid uniform(画像1)"でも"maid girl(画像2)"としても大体同じ結果が得られますので、お好きなほうをどうぞ。(続く)

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ただ、持っている属性が「セーラー服」というより「制服(ユニフォーム)」寄りなようで、襟の形がセーラー服っぽくならないことも多いです。
逆にこの性質を利用して、スポーツユニフォームや、ロボットアニメの制服にありそうなデザインの服を生成できたりもします。

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⑤-39
機械翻訳で出てくる単語なので、私が紹介せずとも皆さんが自然に辿りついてそうなワードですが…「セーラー服」は"middy uniform"とも言うらしく、このワードがめちゃくちゃ優秀で、"sailor"属性を含まない為、"--no"コマンド無しで、いろんな制服を生成してくれます。

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⑤-38
昨日は"sailor"の中にまさかの"Sailor Moon"が含まれているということを解説し、"--no Sailor Moon"による弊害まで説明しました。

では、「アニメ調のセーラー服(特にスカートまで含めた全身画)の生成は不可能なのか?」というと…単純な抜け道がありました。

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※本日も講座開始が22時過ぎになりそうなので、内容を事前告知。

今晩のメニューは、前回の続き『制服とその他の特殊な属性を持った服装』について。
週末は、少し方向性が変わりますが『midjourneyで出力したイラストの加工・修正』関係の話をする予定です。お楽しみに。

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⑤-37
さて、セーラー服の難しさを存分に味わったところで皆様に朗報がございます。

画像のような、「完全なセーラー服ではないものの、それっぽい制服」であればめちゃくちゃ安定して生成する方法を既に見つけてあります。

…が、夜も遅くなってしまったので、詳しくは明日。

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