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JG@midjourney講座公開中さんのイラストまとめ


副業的にPrompt Engineer(画像生成AIに関するアドバイザー)をしております。
現在は基本的に以前より交流のあるクリエイター様を対象としておりますが、お仕事のご依頼・ご相談等ございましたらDMにてお問い合わせください。

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通りすがりのやっつけ仕事ですがどうぞ。(頭部全体の交換希望の意味でしたらごめんなさい)

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(注:ここから長文での愚痴となりますがご了承ください)
私が提案する「midjourneyでの原画出力+人力での修正」というやり方を嫌う方も一定数いらっしゃると思います。私も可能な限りは「誰でも好きな絵を簡単に出力する方法」を世間に広めたいと思っています。

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更に仕上げとして、背景とキャラのカラーバランスを調整して2つの絵をなじませます。

ここはかなり感覚的な作業なので言語化が難しいのですが、需要がありそうであればいつかもう少し解説してみます。(好みの問題ですが、画像2だと少し明るすぎかなぁというくらいが私の感覚)

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あとは元の背景をカット(かなり雑にやってますが、本来この工程は少し時間をかけてください)して、先ほどの背景を足すだけ。

目に入ってくる情報量が増えたおかげで、キャラの線が多少ガタガタになっていても、サムネサイズで見るくらいなら全く気にならないと思います。

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また、シンプルな背景だとよりキャラの線が目立ってしまうのでここも変えてみます。

さて、どんな背景にするかは多少センスが問われるところですが、今回は女の子の手の上に何かが舞っているところに注目して、カラフルな紙吹雪のイラストを用意しました(画像2)

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この『線画ガタガタ問題』に関しては、将来的にAI側の技術革新により解消されると思われますが、現状は人間が手動修正したほうが早いです。

具体的な処理は先日紹介した「自由変形&スポイト修正」のみです。表情を中心に数か所修正しただけでも見栄えがかなり変わります。

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とりあえずは流行に乗って、Ver4βに関しての所感&ポイントを少々。

現在βモデルは出力(Upscaleを含む)解像度に制限があるため、イラストの線画部分がガタガタになっていることが多いです。※逆にすごく綺麗に出力された場合、限りなく近い元絵が存在しそうなのが少々怖いです

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(お知らせ)
今朝のベータ版アプデの影響が思いのほか大きすぎたため、現在講座内容を精査しております。
新旧Verともに使える知識に関してはそのまま続けて公開していく予定ですので、今しばしお待ちくださいませ。

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今までに紹介したコマンドは概ねそのまま利用しても問題なさそうでした(むしろ身体の消失問題はほぼ解消された)ので過去ツイートはそのままにしておきますが、従来よりもプロンプトをしっかり文章として理解しているようなので、入力のコツはだいぶ変わってますね。

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表現の幅一気に広がりすぎで怖くなってくるレベル

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