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1916年、5月31日
ユトランド沖海戦
第一次世界大戦中、ユトランド半島沖の北海にて、ドイツ海軍の大洋艦隊99隻と、英国艦隊151隻が全面的に交戦。結果的に、イギリスはドイツより多くの艦船と乗員を失い、またドイツ海軍の作戦も失敗に終わった。
5月27日 日本海海戦
14:17
連合艦隊の砲弾がバルチック艦隊の旗艦に多数命中し火災を発生させる。またオスリャービャでは舷側を撃ち抜かれ破口から大浸水を起こした。
2月14日 本土爆撃
グアムより米第7空軍B-24 17機、硫黄島を爆撃。
米第11空軍B-24 3機、擂鉢山地区を攻撃。
艦載機多数機、硫黄島を銃爆撃。
写真:着艦時の事故の様子。
1944年、昭和19年12月24日
本土爆撃 硫黄島
米第20空軍B-29 23機、硫黄島の飛行場を爆撃。
第7空軍B-24、サイパンから12機・グアムから38機が離陸、硫黄島を爆撃。
P-38 17機、硫黄島に対し空機銃掃射。
12月8日 ハワイ作戦
01:30、第一次攻撃隊・上空警戒機、発艦。(艦戦43機、艦爆51機、艦攻89機、計183機)
機動部隊は直ちに針路一八〇度、速力二〇節に復帰し更に南下を開始。