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人生の残り時間が わずか…に なった父の目に
涙が 溢れていた。
「 父ちゃん! とうちゃん!」と呼ぶ私に
「 おまえが かっぽの花を 欲しがる夢を見ていた…」と。
かっぽの花… とは ホタルブクロ…白い花。
人生の最後の最期…幼い私が父の夢の中にいた…。
時々 フーッと思い出す
父の最期…。
NHKの世論調査を見て 恐怖を感じた。
この結果が 大本営発表なら まだ 救われる。
これが 国民の本当の声なら … 日本は 終わる…と
これだけ 隠蔽や 虚偽や 子供でもわかる騙しを
堂々と続けている政権を見せられて
…支持率が 上がる筈がない。
国民の無関心で
国は滅びる…
その見本は御免だ …
野村 克也 さんが亡くなった。
ご自分を ひっそりと咲く月見草に例えられた
時は長嶋・王 時代 … いくら頑張っても ヒーローには
なれなかった…と
この方のご本 よく読んだ
苦労された方しか書けないことのイロイロ
頭のいい方だなぁ〜 と
最近 奥様恋し… とよく泣かれた
再会はできたのかな…
人は…忘れる生き物らしい。
時と共に風化…
生きていけないほどの事も 時間が薬に…
地震や津波、台風に見舞われる度に 痛ましい犠牲者
それなのに なかなか災害に備えた社会制度にはならない。
その原因が 「 忘れっぽさ 」と「 まさか私が 」らしい
まさかは突然に…次は自分…を
肝に命じたい
みんな マスクをしている異様な光景。
もう慣れたけど ひと昔前なら
「 風邪ひいた?」と聞くぐらい まれだった。
そのマスクが 売り切れてない。
そんなマスクが 中国に向けて 支援物資で 送られているのが…
なんか切ない。
これから先も 何が起こるか分からない
想定外の
ウイルスも自然災害も…
🎶変な漢字… というユニークな歌がある。
見たことも無いような 字 を出して
「なんだこりゃ?」と歌う
この二つ 読めなかった… 「靨 」「 嚏 」
読める?…「えくぼ 」と「くしゃみ 」
これは 小難しいおっちゃんが
ああじゃ こうじゃ… 考えて作った気がする。
簡単に作ってみた…
どうかな 🤗
国のトップ会議 で 「 募ると 募集 は 同じですよ 」とか
当たり前の「 領収書のあり方 」を 論争。
国費で 生活している「 自分は偉い!」と
思っているような方々同士が…。
どう考えても 腑に落ちないし…
「 国民は 馬鹿だ! 」と言われているとおんなじ
馬鹿だと思う。
こんな事が許される国は
メダカ池におたまじゃくしが 孵っているという。
「 この寒いのに…大丈夫 ? 」と 心配になるけど
ゲンキハツラツ らしい。
ふーっと
蛙の幸せってなんだろう…と
返事が来た…
「 一生 蛇に 出会わないこと 」だと
ホント そうだと思う。
私の幸せ… なんだろう
見上げた空…の
青が 滲みる…
庚子は激変の年だとか…。
混乱は 11月の米大統領選でピークに達する…と
60年前の庚子で 安倍首相の祖父 岸信介は
退陣を余儀なくされた…と
何が… とはわからないが
オリンピックが終わった後 日本は荒廃する…と
「 何か 必ずある 」と恐れる
今日は大寒
国会も開会…溝ネズミが 出るのかも…
地球が割れた…かと思った。
阪神淡路大震災… あれから 25 年。
あの年の春…神戸で咲いた桜
その花びらがある。
手紙には
…春は普通 どおり訪れ 桜は満開に
瓦礫の山と化した街に 花吹雪…
悲しくて…花びら かき集め「 神戸よ 立ち上がれ!」
Spring Has Come !…と。
震災を超えた…あなた