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中村 哲 さんがアフガニスタンで銃撃され亡くなった。
医師でありながら 自ら重機に乗り 用水路や井戸作りを…
「飢えや渇きは医療では治せない」と。
そんな活動を医療行為の発展だと…
こんな方が…テロの犠牲になるなんて 怒りが止まらない💢
哀悼の…首相の言葉が虚しく
あの口が…と恥ずかしい
…事実を 嘘が 王手で消す…
ずーっと そんな状態が続いている 政治の世界。
「 嘘は 泥棒の始まり…」とばあちゃんが言っていた。
本当だとすると 国の偉い方々はみんな泥棒になっているはず。
笑顔で嘘を堂々と言い…それを 事実真実が攻める
勝つのはいつも 嘘の方…
いい国は なかなか出来ない…
「 天皇家も天皇陛下も 大変だなぁ〜 」と 大嘗祭のニュース…を。
決められたとおりに生きなければ ならない方々。
言葉一つさえ 自由にならないのでは…と心配になる。
お身体大事に …と願いたい。
この辺りで ちょっとした行事の後 「 なおらい」という慰労会がある。
この言葉が大嘗祭の中に…。
祝賀御列の儀…両陛下がパレードされる。
何よりなにより 雅子皇后の笑顔が嬉しい。
お身体大事に 公務にあたっていただきたい。
世界を飛びまわってご活躍のお方が…皇室に
心身を壊されるほどの御苦労がお有りだったんだと…
天皇皇后両陛下 どうぞ お元気で…
そして あなたも元気で…いてほしい
❤️ 嬉しい日 空にもお花 咲かせたい
秋が深まると澄み透ったような星空に 心が吸い込まれる。
今 早めに昇る月と夕焼けの饗宴が まるでおとぎの世界。
きっと…誰か幸せいっぱいになっているんだろうな…と。
あなたが 元気でありますように…
毎日 毎日が人生 お初の日。
今日も 明日も 新品の日…
⭐️ 魔法かも 心を写す レントゲン
「 大きく息を吸って…はい…そのまま 」という掛け声。
…急いで吸った空気も写るんではないか…
子供の頃 そんな事を思っていた。
「えひめみかん」と呟けば いい顔になる…と
「サワコの朝 」の阿川さんが言っておられた。
鮮明過ぎない写真がいい…歳になった
ノーベル は自分が生み出したダイナマイトが 戦争に使われることを悩み…発明が悪用されることを恐れた…と。
共に悩み 癒してくれる女性を求め…秘書の女性に自分の見解を語り議論を重ね…恋をしたという。
その女性は平和賞の第1号に
恋は実らなかったが 夢や 思いは紡がれた…
切ないけどいい話…
新聞が好き…だけど昨日の紙面構成に ギクッとなった。
見開き2面に台風の悲惨な記事…隣の3面上段に
「小泉環境相発言 県議に聞く 男性議員育休あり?」と
大きな見出し。こんなところに今日載せんでも…と。
読む気が失せた。議場に赤ちゃん?…をとも。
流行り病のような事ではどうにもならん…。
少し昔 「 教育委員会は 床の間の天井みたいなもん。
あっても用をなさない。無くても気づかない 」というコラムがあったのを…思い出した。
イジメ問題等で 釈明やら なんやらかんやらペコンペコンしておられるけど演技のようで 真 が見えん。
床の間の天井…がいる理由が欲しい…ような気がする。