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Roy Brooks 『Understanding』
今日は新譜を…と言っても70年ロイ・ブルックスの発掘ライヴ音源。ウディ・ショウ、カルロス・ガーネット、セシル・マクビー、ハロルド・メイバーンという何とも豪華な布陣。冒頭からウディのハイノートが炸裂する。テナーのカルロスも更に熱気を帯び、続くマクビーの
Miles Davis
Jeff Donaldson - Study for the Wall of Respect mixed media, 1967
#jazz #jazzgiants #trumpet
意気投合した彼らはそのままヴィトウスのリーダー作を制作…これもフュージョン系…ヴィトウスはここでもエレベを弾き捲っていく…ジョン・スコ…カークランドは無名…山口さんは当時プレイヤーズに所属…大塚さんはこれ以降もヴィトウスと共演していく…正に歴史を感じる一枚https://t.co/qOJGqmsB8h
Elvin Jones 『Live At The Lighthouse』Steve Grossmanが亡くなった…ただただ残念‼️今夜はコレを聴きながら寝る…ソプラノのリーヴマンとテナーのグロスマン…テーマのハーモニーの秀逸さは想像力に溢れている…
#RIP I'm sad, #SteveGrossman
https://t.co/VczkYrNg1j
Avishai Cohen 『Avishai Cohen & The International Vamp Band』ベーシスト…アヴィシャイ・コーエンがリーダーを務めるジ・インターナショナル・ヴァンプ・バンド…ドラムはアントニオ・サンチェス…トランペットはアルゼンチンのディエゴ・ウルコラ 、アルトはキューバのヨスヴァニー・テリ-、
Miles Davis 『Complete Birth of the Cool』ギル・エバンスのアパートにいた仲間達から完成したノネット…マイルスはギルにアレンジを教そわり…J,マリガン、L,コニッツ、J,ルイス等…が毎晩集う…マイルス曰く『もっと繊細な音楽がやりたかった。キチッとした規範を持って、その中で自由に演奏する…