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「どうして素手で鏡を割ってしまわれたのですか!?こんなに切ってしまって……。吃驚したのですよ…?」
「ごめんなさい、近くに何もなかったし、ちょっとこつんってやったら一気に…」
「もう…っ」
映「【懺悔室】にて皆様との取引をお待ちしております。差し出すものはこちらが渡すものの同等の価値のあるもので。貴方の秘密、体…例えばその綺麗な爪、靡く髪、眼球。…その命でも構いませんよ。交換しましょう!ね?素敵なプレゼントでしょ?」
八重坂「星白見さんがいないんです!へ、部屋にもいなくて…!」
風田「えっ」
橙夏「屋敷は広いですし、どこかにはいるのでは…?」
八重坂「そ、そうなんですけど…。朝、お話しするのが日課でして…。今日は来なくて…っ」
獅子神「…………」
秋田県「おい!なんで否定しないんだよ!疑われてるんだぞ!!そ、それとも…本当に殺したの……?ねぇ、なんで?こ、ここにいても、いいじゃん……出てかなくたって…ねぇ!!なんか言えよッ!!」
〈証言〉
秋田県「昨日の夜?なんで自分に聞くの?…まぁ、遅くまで起きてる方だとは…思うけど。昨日は夜遅くまで獅子神といたよ。途中で帰ったけど……。…………え?」
珍野「にゃんでこんにゃ…」
若海「あはっ、あんたも捕まったの?面倒なことになっちゃったけど?まぁがんばりましょ~ねぇ、ねこちゃ~ん」
珍野「にゃ…にゃ……」
と嘲笑気味に目が合った彼女が言った。