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獅子神「しっかり掴まってろよ。危ないからな」
秋田県「え、え?え?え…?あの、え?」
獅子神「部屋と治療室どっちがいいか?」
秋田県「え、部屋で……その、降ろして…あ、歩ける…から…」
日向「動かないで。これ以上何かするようだったら、貴方の頭をこのまま撃ち抜くわ。この距離だったら絶対外さないから」
映「拳銃保持者多くないですか?困りましたね…」
優鉢羅「これをね、こうかき混ぜて…あ、もう焼けるかな?」
甘味「確かにいい匂いがしますね!」
八重坂「綺麗に焼けましたよ~!もう少し多めに作った方がいいでしょうか?」
狐月「どうでしょう…、食べ過ぎもよくないですし…」
とお菓子の甘い匂いと明るい空気がキッチンを包み込む。
若海「ゴミなんかな、これ。さっきからMISSMISSMISSMISSうるさいわぁ…っ。は?意味わかんねぇ。なんだこれ」
秋田県「……………」
若海「何こっち見てんだよ。ほら、次。早く」
秋田県「(黙ってうなずく)」