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(つづき) 【鳴蝉形釣燈籠】 よく見てください、釣金具に蝉が。 様々な意匠を凝らした燈籠がありますが、こちらは燈籠に飛来し、憐な鳴声を放つ鳴蝉の姿に意匠の範を求めたものといいます。 寛文12年(1662)の作で、実際に風が吹くと音が鳴ったそうです。 (※現在は国宝殿で収蔵されています) (つづく)