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幻想入り物語「VS永遠亭」13
鈴仙「っ!?いつの間に!」
鈴仙が振り返ると同時に斬られた。それは時間差の斬撃出なく、既に斬られていたのだった
鈴仙「っあ!やぁああ!!」
神子「修羅の道「刹那の太刀」」
背景が戻った。鈴仙の瞳力が消えた証拠だった
幻想入り物語「VS永遠亭」8
鈴仙と神子が戦闘繰り広げていた
怒り任せの高火力弾幕を射ち続ける鈴仙に対し、神子は回避、いなしを繰り返した
神子「おやおや、激怒した割には単純ですね。当たる気がしませんよ」
鈴仙「だったら、これならどう!!」
鈴仙が声を上げた直後景色が一変した
幻想入り物語「VS永遠亭」7
永琳「主を護る従者より強い者が主を護れば、犯人が襲撃来ても捕まえられるって所ね」
レミ「流石月の頭脳。でも私の場合、それは建前よ」
永琳「建前?」
レミ「私は妹を傷付けた者をすぐにでも裁きたいの!!」
永琳「っ!良いわ。貴女達は必要無いことを教えてあげるわ」
幻想入り物語「VS永遠亭」5
神子「先程紅魔の主が言った通りです。貴女方では力不足なので護る事が出来ないと考え、我々が代わりに護りに来ました」
鈴仙「ふざけるな!!!!」
怒り任せに声を上げた鈴仙
鈴仙「協力するなら良い、でも私達の代わりだなんで許さない!」
神子「では、力を示しなさい」
幻想入り物語「VS永遠亭」4
永遠亭より少しだけ離れた場所
神子「二手に別れてましたね。紅魔の主は大丈夫でしょうか?」
鈴仙「なんでこんなことを?今主人達が襲われるかもしれないのに」
神子「襲われる?例え襲撃されたとしても、迎え撃てば宜しいのでは?」
鈴仙「だから!なんで襲撃してるの!」
幻想入り物語「VS白玉楼」2
霊夢「なら先手必勝よ!!」
霊夢が弾幕を展開し、魔理沙は飛んだ
妖夢「……」
無言で霊夢の弾幕を全て斬った
魔理沙「これならどうだ!「マスタースパーク」!!」
魔理沙の協力な攻撃
しかし妖夢は臆することなく防いだ