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ぼちぼちスタンプを紹介していきたいと思います。最初は本スタンプの看板キャラになってる天智天皇「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわがころもでは露にぬれつゝ」です。
『雨月物語』から続けて。「菊花の約」の赤穴宗右衛門さんです。「やがて帰りきたり菽水の奴に御恩をかへし奉るべし」と、重陽の節句に戻ることを約束しましたが、幽霊になって戻ってきました。
大遅刻をかましつつ、決闘に向かう宮本武蔵くんです。
第三弾の看板キャラ、「しづやしづしづのおだまき繰り返し昔を今になすよしもがな」と詠んで、頼朝の前で強さを見せる静御前ちゃんです。
「月をこそながめなれしか星の夜の深きあはれを今宵知りぬる」と感慨にふける建礼門院右京大夫ちゃんです。
百人一首編ではこんな感じです。
本日は崇徳院です。五部大乗経は、墨で書いたとするものと、血で書いたとするものとに分かれますが、血で書いた方を採用してます。
すでに第二弾で登場していた菅原孝標女ちゃんですが、人気キャラにつき、再登場です。それぞれ、自分の受けた衝撃度にあわせてお使いください。
源氏物語のなかに推しを見つけてしまった、菅原孝標女ちゃんです。
笑顔で誰かを見送るこの方、あの一条帝でございます。